シャープ、電子辞書用コンテンツ「龍馬検定」を無償配布

「龍馬検定」開始画面

12月8日より順次公開



コンテンツはテキストで表示される

 シャープは、電子辞書用追加コンテンツサイト「ブレーンライブラリー」にて、「龍馬検定」などの検定コンテンツの無償配布を行なうキャンペーンを開始した。

 ブレーンライブラリーは、インターネット接続しているPCでダウンロードし、SD/microSDカードを経由して、電子辞書にコンテンツを追加するサービス。通常は、専門用語辞書などの有償コンテンツの販売が中心となっている。

 今回無償配布されるのは、特定のテーマに関連した質問がセットになった“検定”コンテンツで、総数は1,000個、数回に分けて100個ずつ公開される。

 目玉である「龍馬検定」は、幕末の志士、坂本龍馬に関する4択問題が10問ずつセットになっており、8問以上正解で次のステップに進める。公開は3度に分かれており、12月8日、2010年1月22日、同2月9日の予定。

 実際に試して見たところ、検定コンテンツはテキストのみの表示で、正解するとブザー音がなるが、携帯電話コンテンツに近い地味な印象だ。しかし、ともすれば固定した仕様の製品として考えられがちな電子辞書が、実はフレキシビリティのある電子ガジェットであることがわかるところが面白い。ブレーンライブラリーの該当機種は、PW-AC900/GC590/TC980/AC890/AC880/AC830となっている。

(2009年 12月 9日)

[Reported by 伊達 浩二]