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Ryzen AI Max+ 395搭載の水冷対応14型2in1「OneXPlayer Super X」ついに発売

OneXPlayer Super X 国内正規版

 天空は、Ryzen AI Max+ 395を搭載したOne-Netbook製14型2in1「OneXPlayer Super X 国内正規版」を2026年2月下旬に発売する。価格は、スタンダード版が38万8,000円から、専用水冷ボックス対応版が39万8,000円から。1月30日9時59分までは10%オフの先行予約キャンペーンを実施している。

 OneXPlayer Super X 国内正規版は、CPUにRyzen AI Max+ 395を搭載した2in1タイプのポータブルゲーミングPC。内蔵GPUとしてRadeon 8060Sを備える。

 メモリに最大128GB LPDDR5X-8000を搭載可能。最大96GBをVRAMとして割り当てることができ、大規模言語モデル(LLM)のローカル実行や3Dモデリングにおけるメモリ不足を解消するという。

 冷却システムについては、空冷状態でTDP 75W駆動に対応。専用水冷ボックス対応版では、別売りの水冷ユニット「Frost Bay」を接続することでTDPを最大120Wまで引き上げることができ、長時間の高負荷作業でも性能低下を抑制できる。

 ディスプレイには14型のQWXGA+(2,880×1,800ドット)有機ELタッチパネルを採用。コントラスト比は100万:1、リフレッシュレートは120Hz、輝度は500cd/平方m、色域はDCI-P3 100%をカバーする。4,096段階の筆圧検知スタイラスペンが付属し、磁気着脱式キーボードを取り外すことでタブレットとしても利用できる。

 OSにはWindows 11 Homeを採用。メモリは48GB/64GB/128GBから、ストレージは1TB/2TBのSSDから選択できる。

 インターフェイスは、USB4 2基、USB 3.2 Gen 2、HDMI 2.1、microSDカードスロット、Mini SSDスロット、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.2、音声入出力などを備える。

 本体サイズは約314×208×12.5mm、重量はスタンダード版が約1.3kg、水冷ボックス対応版が約1.37kg。背面には無段階で角度調整可能なキックスタンドを備える。