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HyperX、新型QD-OLEDの34型ウルトラワイドモニターやラピトリ対応キーボードなど投入
2026年4月10日 16:30
HyperX OMEN OLED 34
HyperX OMEN OLED 34は、新型のPenta Tandem QD-OLEDパネルを搭載した34型ウルトラワイドゲーミングモニター。6月下旬の発売を予定しており、価格は18万8,000円。
リフレッシュレートは最大360Hz、中間色応答速度は0.03msで、滑らかな映像表示が可能。DisplayHDR True Black 500やClearMR 18000にも対応し、深い黒色表現やブラーを抑えた表示を行なえる。
工場出荷時のカラーキャリブレーションによりDelta E 1未満の色精度をうたう。また、パネルはV Stripe構造を採用しており、文字のにじみを低減した。そのほか、KVMスイッチ機能や最大100 PD給電に対応したUSB Type-Cポートなども特徴。側面にはヘッドフォンフックを備え、3Dプリントによるカスタマイズにも対応する。
HyperX OMEN OLED 27q
HyperX OMEN OLED 27qは、WQHD(2,560×1,440ドット)解像度のQD-OLEDパネルを搭載した27型ゲーミングモニター。6月下旬の発売を予定しており、価格は8万1,500円。
リフレッシュレートは最大240Hz、中間色応答速度は0.03msで、DisplayHDR True Black 500にも対応。色域はDCI-P3 99%をカバーし、工場出荷時カラーキャリブレーションも行なわれる。また、OLEDパネルの焼き付きを抑える保護機能「HyperX OLED Core Protect」も搭載している。
ゲーム向け機能としては、G-SYNC CompatibleやFreeSyncに対応。テアリングやスタッタリングを抑えて映像を表示できる。
HyperX Origins 2 Pro
HyperX Origins 2 Proは、HyperXブランドでは初となるラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード。5月下旬の発売を予定しており、価格は2万2,800円。
独自の磁気ホールエフェクトスイッチを採用し、0.1~4mmの間でアクチュエーションポイントのカスタマイズが可能。ラピッドトリガー機能も利用できる。スイッチの構造上物理的な接点がなく、滑らかな押し心地と高い耐久性、心地よい打鍵感を実現したとする。また、最大8,000Hzのポーリングレートに対応することで入力遅延を低減した。
トップハウジング部分は3Dデータが公開されており、ユーザーが自由にパーツを製作して交換することが可能。着脱できる構造のため、メンテナンス性にも優れる。そのほか、ユーティリティのNGENUITYを通じてアクチュエーションポイントやRGBイルミネーションなどの各種カスタマイズが行なえる。
HyperX Clutch Tachi
HyperX Clutch Tachiは、磁気スイッチ採用の格闘ゲーム向けレバーレスアーケードコントローラ。5月下旬の発売を予定しており、価格は3万800円。
アケコン初をうたうTMRセンサー搭載磁気スイッチを採用。0.1msの高速応答と0.25mm単位の入力解像度により、コマンド入力をすばやく正確に行なえるとする。ラピッドトリガー機能にも対応している。
大会での利用を想定し、不意の設定変更を防ぐトーナメントロックスイッチや、ケーブルの脱落を防ぐ構造を装備。底面は前面が滑り止め仕様となっており、角度調整用のチルトスタンドも備える。
ボタンには側面が光るプディングキーキャップを採用。天板は着脱可能なクリアプレートで、イラストなどを挟み込んでカスタマイズできる。また、ボタンや天板は3Dプリンタでの自作も可能。NGENUITYによる各種設定にも対応する。
HyperX Cloud Earbuds III S/III
「HyperX Cloud Earbuds III S」および「HyperX Cloud Earbuds III」は、有線接続のゲーミングイヤフォン。前者はUSB Type-C接続、後者は3.5mm接続モデルで、価格はそれぞれ6,480円、5,480円。どちらも5月下旬の発売を予定している。
ともに独自のIntra-Concha設計を採用し、4つのイヤーチップと組み合わせることで、耳への負担を抑えつつ安定した装着感を実現。専用チューニングを施した14mm大口径ドライバにより、臨場感のあるサウンドを楽しめるとする。
また、HyperX Cloud Earbuds III SはDSPを内蔵しており、インラインコントローラのボタンを押すことでバーチャルサラウンド機能も利用できる。
HyperXへの統合が目指すのは「一貫したゲーム体験」
4月9日に開催された新製品発表会では、日本HP執行役員パーソナルシステムズ事業部本部長の松浦徹氏がゲーミング事業の戦略について説明した。
HPでは1月、それまで主に周辺機器を提供してきた「HyperX」をゲーミング部門のマスターブランドに位置付けると発表。これにともない、ゲーミングPCのフラグシップブランドであった「OMEN」は、HyperXのサブブランドとして統合された。
松浦氏はこの統合により、ブランドの役割を単なるハードウェアの提供から、次世代のプレイ体験の提供へと引き上げると説明。加えて、PCやコンソール、モバイルなど幅広いプラットフォームでHyperXブランドを展開し、ソフトウェアもあわせて提供していくことで、単なる製品の寄せ集めではなく、ラインナップ全体で一貫したゲーム体験を提供していく狙いがあるとした。
国内市場については2024年のデータによれば、ゲーム人口は5,000万人を超え、そのうちPCゲームユーザーは1,452万人となるなど、PCゲーミング市場は着実に拡大を続けているという。一方で複数のプラットフォームを使い分けるユーザーも一定数存在しており、HyperXが目指す一貫した体験の潜在需要は高いと説明した。
加えて、同社パーソナルシステムズ事業本部コンシューマービジネス本部カテゴリーマネージャーの森谷智行氏と宇野洋平氏から、新製品の紹介が行なわれた。
プロゲーミングチーム「FENNEL」とのパートナーシップもスタート
そのほか、プロゲーミングチーム「FENNEL」とのパートナーシップも発表。ヘッドセット、マイク、マウス、キーボード、イヤフォンの5カテゴリでデバイスの支援を行なうほか、共同でのプロモーション、eスポーツの発展に向けた取り組み「For Future Project」などを展開していく。
For Future Projectは、両社が共同で展開するeスポーツの未来を育てるプロジェクト。FENNELの選手が公式大会で勝利するごとに、For Future Counterと呼ばれる数値を加算。100%に達すると、eスポーツに憧れる子ども達を公式大会に招待したり、HyperXのデバイスをプレゼントしたりする取り組みで、プロゲーマーやeスポーツに携わる人を生み出すきっかけにしていきたいと説明している。













































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