(10/31)
連載1カ月集中講座
Intelの開発ボード「Galileo 2」の楽しみ方 第4回
SPIはI2Cと並んでマイコンの高速シリアルインターフェイスとして広く利用されている。お手軽だが一般にI2Cより高速なデータ転送ができる。最終回となる今回は、Galileo Gen.2のSPIを使ってカラーLCDパネルを駆動する例を紹介する。
(10/31)
連載1カ月集中講座
Intelの開発ボード「Galileo 2」の楽しみ方 第4回
SPIはI2Cと並んでマイコンの高速シリアルインターフェイスとして広く利用されている。お手軽だが一般にI2Cより高速なデータ転送ができる。最終回となる今回は、Galileo Gen.2のSPIを使ってカラーLCDパネルを駆動する例を紹介する。
(10/25)
レビュー
本日発売、Intelの極小コンピュータ「Edison」インプレッション
Intelが本日10月25日に発売するAtom搭載の超小型コンピュータ「Edison」。このEdisonと拡張ボードのBreakout Boardのキットを発売前に借用できたので、簡単なインプレッションをお届けする。
(10/23)
連載1カ月集中講座
Intelの開発ボード「Galileo 2」の楽しみ方 第3回
「Galileo」はArduino互換の開発環境が利用できながらも、Linuxをファームウェアとして採用しているという特徴がある。とは言え、それは最小構成で、Linuxマシンとして活用するのはかなり厳しい。そこで今回はGalileo用のカスタム済みmicroSDカードイメージを作成する方法を紹介することにしたい。
(10/16)
連載1カ月集中講座
Intelの開発ボード「Galileo 2」の楽しみ方 第2回
「Galileo」を単なるArduinoと考えると、普通のArduinoを買った方がいいのでは? という気にもなる。Arduinoでできることをやっている程度ではコストパフォーマンスが悪すぎるだろう。そこで今回は、Galileoの利点の1つとして誰もが思い付くであろうLinuxと混在のコードを試してみたい。
(10/9)
連載1カ月集中講座
Intelの開発ボード「Galileo 2」の楽しみ方 第1回
IntelのQuark X1000を搭載する開発ボード「Galileo」の新リビジョンとなる「Galileo Gen.2」が発売された。今回の1カ月講座は4回に分けてGalileo Gen.2を取り上げていく。初回は「初代とGen.2で何が変わったのか」を紹介する。
(8/30)
レビュー
【本日発売】ついに登場したDDR4対応CPU「Core i7-5960X Extreme Edition」レビュー
米Intelは、新たなハイエンドデスクトップ向けCPU、Haswell-E(開発コードネーム)を発表した。今回、最上位モデルとして投入される「Core i7-5960X Extreme Edition」を借用する機会が得られた。その実力をベンチマークテストで確認する。
(7/8)
連載瀬文茶のヒートシンクグラフィック
【番外編】Devil's Canyonの殻割りで、次世代ポリマーTIMを実力チェック
Haswellにオーバークロック向けの改良を施したDevil's Canyon。大きなトピックとして取り上げられたのが、CPUダイとヒートスプレッダ間を熱的に接続するTIMの問題を改善した点だ。これについて検証して行こう。
(6/26)
レビュー
定格4GHzに達した「Devil's Canyon」ことCore i7-4790K
Intelが6月4日に発表したLGA1150向けCPU「Devil's Canyon」。その上位モデルであるCore i7-4790Kをテストする機会を得られた。今回は、注目のオーバークロック性能を含めたCore i7-4790Kのベンチマークレポートをお届けする。
(6/19)
パワレポ連動企画
Pentium G3258は、低コストでオーバークロックが楽しめるモデルとして注目が集まる。今回、DOS/V POWER REPORT編集部ではいち早く入手できたので、定格およびオーバークロックでのパフォーマンスを検証してみよう。
(5/11)
レビュー
【本日発売】最高4GHzで動作する「Core i7-4790」をテスト
Intelは5月11日、Haswell Refreshと呼ばれていたLGA1150向けの新CPUを発表した。その最上位モデル「Core i7-4790」を借用する機会を得たので、同CPUのパフォーマンスをベンチマークテストでチェックした。