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【TGS】Enterキーにピカチュウの後ろ姿!REALFORCE特別モデルが可愛すぎる

~ホロライブコラボ新2機種も発表でクリアファイル配布中

 9月17日から21日まで幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2026にて、東プレのゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Plus Keyboard Pikachu Edition(ピカチュウエディション)」が発表された。

 ゲームやアニメで人気の「ポケットモンスター」から、ポケモン「ピカチュウ」をモチーフにした製品。こちらの発表を記念したトークショウが17日に開催されたので、その模様をお伝えする。

 またVTuberグループのホロライブのコラボモデルとして、博衣こより、音乃瀬奏の2機種も発表されたので、合わせてお伝えしたい。詳細は後述するが、同ブースでは、先着順で2人の描き下ろしの立ち絵が描かれたクリアファイルがプレゼントされる。

「REALFORCE GX1 Plus Keyboard Pikachu Edition」

小國舞羽さん

 REALFORCEブースでは17日にトークショウが開かれ、モデルの小國舞羽さんが登壇。小國さんは、小さい頃から兄妹でゲームをプレイしていたそうで、この日はクレーンゲームで取ったという「ポッチャマ」と「メタモン」のキーホルダーを首に下げて登場した。

 イベントの司会進行を務めた「REALFORCE」ユーザーのキャスター篠原光氏は、「REALFORCE GX1 Plus」の素晴らしさについて小國さんに熱弁。「REALFORCE」シリーズならではの軽くてなめらかな打鍵感や、耐久性の高さ、「GX1 Plus」のゲーミング向け機能である「Dynamic Mode」などについて解説した。今回の特別モデルも「GX1 Plus」の性能を踏襲する。

篠原光氏

 続いて製品発表の除幕式を任された小國さんは、製品を一目見るなり「かわいい!」と感想を漏らした。特にEnterキーに描かれた「ピカチュウ」の後ろ姿のシルエットが気に入った様子だった。

小國さんが新製品の除幕を担当

 公開された製品は、グレーをベースカラーに、周辺のキーはホワイト。そしてEnterキーなど一部のキーと「PIKACHU」の7キーはイエローを配色するという遊び心が入っている。

 ベースプレートの左上には、「No.0025」という「ピカチュウ」のポケモン図鑑の番号をデザイン。また左側には大きくカミナリのラインが描かれている。かわいらしい印象が強い「ピカチュウ」ながら、本製品では落ち着いたグレーにビビッドなイエローを入れて、スタイリッシュさを表に出している印象だ。

「REALFORCE GX1 Plus Keyboard Pikachu Edition」

 製品の予約受付は、量販店で12月下旬より開始される予定で、価格は現時点では未定。東京ゲームショウ2026のREALFORCEブースでは、本製品の実機が展示されている。実物を見てみたいという方は絶好の機会だ。

 トークイベント後、本機について同社の担当者に話を伺った。「ポケットモンスター」の製品展開の狙いは、新しいユーザー層の開拓だという。昨年の東京ゲームショウで発表されて話題になった「機動戦士ガンダム」シリーズとのコラボモデルは元のアニメのターゲット層が高めだったため、本製品はそれより若年層に向けた施策として発案されたという。

 製品企画は2年ほど前から進めていたそうで、「ポケットモンスター」の製品化はやはり大変だったようだ。「ポケットモンスター」は今年で30周年に当たるが、本製品がこのタイミングになったのは偶然なのだそうだ。

ホロライブのコラボモデルに2機種が追加

 「REALFORCE」とホロライブのコラボモデルは、昨年、獅白ぼたんとラプラス・ダークネスの2モデルが発売されている。こちらは旧型となる「REALFORCE GX1」がベースになっていたが、今回は製品モデルチェンジに合わせて、最新型の「REALFORCE GX1 Plus」をベースにしたものとなった。

 こちらも17日に記念トークショウが開催され、ステージには引き続き篠原氏が登壇。ゲストとして宇宙海賊タレントのゴー☆ジャスさんが招かれた。ゴー☆ジャスさんはホロライブのタレントとコラボやイベントへの参加などで縁があり、今回のリアルイベントに招かれたようだ。

「みんなが今いる場所は……ここ、幕張メッセ」と地球儀で千葉県付近を指すゴー☆ジャスさん
おなじみの「レボリューション!」の掛け声で新製品を除幕

 こちらの2製品を見たゴー☆ジャスさんは、「うれしくなるような配色。部屋が明るくなる。見ていると笑顔になる」と、明るいカラーリングを独特な言い回しで表現。従来のコラボモデル2機種がシックなイメージだったのに対して、今回の2機種はポップな印象になっている。

 博衣こよりモデルは、ベースカラーをピンクにしつつ、キーはホワイトを中心に据えて、周囲にはパステルカラーを配色。ベンゼン環や試験管をモチーフに入れつつも、可愛らしい雰囲気にまとめられている。カラフルながらメリハリの効いた配色だ。

博衣こよりモデル

 音乃瀬奏モデルは、クリームイエローをベースに、キーはホワイトをメインにしつつ、周囲はピンクやイエローを配色。全体に明るい色でまとめられており、音楽記号を散りばめたデザイン。派手そうなカラーリングに見えて、意外と同系色でまとまりがある。

音乃瀬奏モデル

 さらに、本製品のために新たに描き下ろされた立ち絵とキービジュアルも公開。ファングッズとしての価値をさらに高めてくれている。

描き下ろしの立ち絵
キービジュアル

 製品の予約は2027年2月から受け付け、同年3月に発売予定。価格は未定。本製品も東京ゲームショウ2026のREALFORCEブースで展示される。また同ブースでは、先着順で今回公開された描き下ろしの立ち絵が描かれたクリアファイルがプレゼントされるSNS投稿企画が行なわれる。

配布されるクリアファイルとゴー☆ジャスさん

 このほか会場には、「GX1 Plus」とゲーム「STEINS;GATE RE:BOOT」とのコラボモデルの2機種も展示されている。こちらも含めて、今回発表された全モデルはまだ監修中となっているため、デザインは若干変更される可能性がある。

「STEINS;GATE RE:BOOT」とのコラボモデルの2機種。ベースカラーがホワイトのスタンダードモデルは日本語配列、レッドのプレミアムモデルは英語配列を採用。2027年1月下旬より予約受付開始予定
昨年発売されたコラボモデルも展示されている