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Apex Legends、Ryzen X3Dが速すぎたため発生したカクつきを修正

 ヒーローシューター「Apex Legends」(エーペックスレジェンズ)を開発しているRespawn Entertainmentは5月4日(米国時間)、シーズン29となる大規模パッチ「Overclocked」を配信開始した。このパッチでは、マッチングの改善、デスボックスのリスポーンメカニズムの導入といった大規模な改修が行なわれているのだが、中でも注目は物理演算の改善だ。

 パッチノートによれば、このバージョンでCPUにおける物理演算の性能を改善し、Ryzen X3Dシリーズのようなシングルスレッド性能が高いCPUにおいて顕著に見られたカクつきの原因を排除したのだという。

 「性能が高いCPUで逆にカクつきが目立つ……」というのは妙な話ではあるのだが、おそらく当初のロジックがRyzen X3Dのようなプロセッサを想定して設計していなかったためだろう。ともあれ、速いCPUを持っていたのにカクつきを感じていたユーザーは素直に喜んでいいアップデートだ。