イベントレポート

次世代ミニPCまとめ。Ryzen AI 400/Core Ultra 3搭載機がCES 2026で続々

 1月6日から9日にかけて米国ラスベガスにて大型見本市「CES 2026」が開催された。弊誌でも多数の記事を掲載したが、本稿ではその振り返りとして、主にミニPCに関する記事をまとめて紹介する。

 ACEMAGICは、レトロゲームのような外観を持つミニPC「Board 3 Dual-C Retro Style」などを展示。CPUには最新のRyzen AI 400シリーズを搭載しており、高い性能を発揮できる。

 GEEKOMは、Ryzen AI 400シリーズ搭載の「A9 Max 2026 Edition」やCore Ultraシリーズ3搭載の「IT15 2026 Edition」など、最新CPU採用ミニPCを多数展示。ノートPCでも、Core Ultraシリーズ3搭載の「GeekBook X16 Pro」が投入される予定だ。

 GMKtecは、Core Ultraシリーズ3の最上位モデルとなるCore Ultra X9 388H搭載ミニPC「EVO-T2」を発表。併せて、Core Ultraシリーズ2(Lunar Lake)を採用したミニPCも展示した。

 Lenovoは、1L程度の容積ながら最新のCore Ultraシリーズ3を搭載する「Yoga Mini i(1L,11)」を発表。ミニPCは直方体の形状を持つものが多いが、本製品は「おひつ」を思わせる背の低い円柱のようなデザインを特徴とする。

 MINISFORUMは、Ryzen AI 400シリーズ搭載ミニPC「AI X1 Pro-470」を発表。「MS-02 Ultra」にArrow Lake-Refresh世代のCore Ultra 9 290HX Plus搭載モデルなども今後投入予定で、そのほかにもRyzen AI Max+ 395搭載マザーボードなども展示した。