イベントレポート

Core Ultra X9 388H搭載ミニPCがGMKtecから。Lunar Lake採用モデルも

EVO-T2。天板に入っているのはIntel CEO Lip-Bu Tan氏のサイン

 GMKtecはCES 2026にあわせ、Core Ultraシリーズ3搭載のミニPC「EVO-T2」を発表した。3月頃の発売を予定しているという。

 EVO-T2は、CPUに最新のCore Ultra X9 388Hを搭載する高性能ミニPC。GPUはCPU内蔵のIntel Arc B390で、メモリは64GBまたは96GBのLPDDR5、ストレージは最大1TB SSDを内蔵する。筐体は従来のEVO-T1と同様のものとなっている。

 インターフェイスは、USB4 2基、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 2.0 3基、10Gigabit Ethernet、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、OCuLink、音声入出力などを備える。

 本体サイズは154×151×73.6mm、重量は910g。

 また、Core Ultraシリーズ2(Lunar Lake)を採用したミニPCも今月末に投入予定。CPUはCore Ultra 5 226Vまたは7 256Vから選択できる。どちらもメモリは16GB。Lunar Lakeはメモリが統合されたCPUのため、昨今のメモリ高騰の影響を比較的抑えられるとのことだった。

Lunar Lake搭載ミニPC