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Codexの利用制限、8月1日にまた全リセット。7月22日から数えて5回目

CodexとChatGPT Workの利用制限リセットを告知したSottiaux氏のX投稿。日本時間の8月1日12時32分だ

 わずか11日間で5回目のリセットだ。OpenAIは8月1日(日本時間)、AIコーディング支援サービス「Codex」と業務向けサービス「ChatGPT Work」の全ユーザーを対象に、週間利用制限を再びリセットした。

 同社のThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏が8月1日12時32分、Xへの投稿で明らかにした。文面は「効率化の1週間を祝い、週末に10万件のLunaスレッドを走らせるために……お待ちかね……リセットした。楽しんで」と、もったいぶった調子だ。

 「Luna」とは、GPT-5.6シリーズの最廉価モデル「GPT-5.6 Luna」のことだ。7月30日(米国時間)には同モデルの80%値下げが発表されたばかりで、100万トークンあたり入力0.2ドル(約32円)、出力1.2ドル(約190円)まで下がった(1ドル=約158円換算)。安くなったLunaを、週末に思う存分使ってほしいという趣旨だろう。

 前日の7月31日には「本当に良いモデルを開発した日には兆候が現われる。負荷が増え続けても信頼性は上がり、突然効率が伸び、速くなり、リセットが起きる」と、予告めいた投稿もあった。



7月22日以降に確認できたCodexとChatGPT Workの利用制限リセット

  • 7月22日: 週間アクティブユーザー合計1,000万人到達を祝い、全有料ユーザーの週間利用制限をリセット
  • 7月26日: 前夜に起きた「ほぼ全世界規模」の障害からの復旧を受け、全ユーザーの利用制限をリセット
  • 7月28日: ChatGPT Workの急速な普及を祝い、有料ユーザー全員の週間利用制限をリセット
  • 7月29日: 全ユーザーの利用制限をリセット。GPT-5.6 Solの利用枠が約18%長く持つ改善もあわせて告知
  • 8月1日: 「効率化の1週間」を祝い、全ユーザーの週間利用制限をリセット(今回)