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Claude DesktopのLinux版、ベータで提供開始

 米Anthropicは7月1日(日本時間)、Linux向けのClaude Desktopアプリをベータ版として公開した。UbuntuおよびDebianベースのディストリビューションにて利用できる。

 Claude Desktopは、Claudeのチャットや、Claude Code、Claude Coworkといったサービスをまとめて使えるデスクトップアプリ。有料プランに契約しているすべてのユーザーが利用できる。WindowsやmacOS向けにはすでにリリース済みだが、今回新たにLinux向けにも提供が始まった。現時点ではベータ版のため、Computer Useによるアプリや画面のコントロール、音声入力が利用できないほか、ホットキーの制限などが存在する。

 インストールは、Anthropicの公式リポジトリからコマンドライン経由で行なえるほか、ClaudeのWebサイトからパッケージのダウンロードが可能。対応OSは、Ubuntu 22.04以降およびDebian 12以降で、対応プラットフォームはx86_64およびarm64。FedoraやRHELを含め、OSのサポートは今後拡充していくとしている。