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数千のファイル比較も自律実行、AI「Copilot Cowork」正式公開
2026年6月17日 14:12
Microsoftは6月16日、ユーザーの代わりにタスクを実行してくれるAIエージェント「Copilot Cowork」の一般提供を開始した。利用にはMicrosoft 365 Copilotのユーザーサブスクリプションライセンス(USL)が必要で、料金は実行したタスクに基づく従量課金制となる。
Copilot Coworkは、ユーザーの指示に応じて、スプレッドシートの編集や数千のファイル比較といった複雑で長時間かかるマルチツールのタスクを自律的に実行できるAIエージェント。強固なセキュリティを維持しつつ、高い精度の生成結果を低コストで実現できるという。約3カ月間のプレビュー期間を経て、今回グローバルでの一般提供が始まったかたち。
新機能として、9種類のパートナープラグインが利用可能となっており、さらに8種類のプラグインとDynamics 365スイートの提供を予定。複数のセキュリティやコンプライアンスの保護にも対応しており、FrontierプログラムではEdgeを通じたWeb閲覧も行なえる。
なお、従量課金制のサービスのため、Copilot Coworkは既定でオフとなっているほか、利用上限設定や利用アラート、ユーザー主導のクレジット追加申請の仕組みを用意。タスクごとの料金表示機能も提供予定だとしている。


















