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Windows 11、タスクバーの上下左右移動がRelease Preview版に
2026年8月17日 10:38
Windows 11でタスクバーが下部固定表示されるようになってから久しいが、上下左右任意の位置に移動できる機能がようやく復活を遂げそうだ。Microsoftが8月14日(現地時間)にInsider向けに展開したRelease Preview版のビルド26100.9267および26200.9267で、この機能がロールアウトされた。
Windows 11におけるタスクバーの自由な位置変更は、3月20日(現地時間)に発表されたWindows 11品質改善の取り組みの一環として予告されていたもの。5月にはExperimentalチャネルで展開され、8月3日にはBetaチャネルでも有効にされたが、このたび正式版直前となるRelease Previewでも実装された。
このほか26100.9267および26200.9267では、タスクバーの高さを抑える機能、スタートメニューのサイズを、既存の自動設定に加え、新たに「大」と「小」から選べる機能が追加。スタートメニュー設定ページの「おすすめ」セクションが「最近使用した項目」に名称変更され、スタート画面で名前とプロフィール画像を非表示にする機能など、目につくところの改善が行なわれた。
さらに、検索機能の強化、ファイルエクスプローラーの応答性向上、Windows全体の進捗状況インジケーターの更新、仮想デスクトップ切り替えの応答性向上、管理者保護の実装、手動スリープ後のWindows Updateで再度スリープに入るような挙動の改善、日本語IME入力の信頼性向上などが図られている。








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