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macOS 27 Golden Gate発表!ついにIntel CPU非対応に

新しいSiriアプリを搭載したmacOS 27

 Appleは6月8日(米国時間)、次期Mac向けOS「macOS 27 Golden Gate」を発表した。対応するMacはApple Silicon搭載モデルのみとなり、macOS 26まで対応していたIntel CPUはついにサポート終了となった。

macOS 27 Golden Gate対応Mac一覧

  • MacBook Air(2020年以降)
  • MacBook Pro(2020年以降)
  • Mac mini(2020年以降)
  • iMac(2021年以降)
  • Mac Studio(2022年以降)
  • Mac Pro(2023年)
  • MacBook Neo(2026年)

 macOS 27では、新バージョンのApple Intelligenceをベースとした「Siri AI」を搭載し、異なるデバイス間でのすべての会話を1カ所にまとめられる専用アプリとなった。機能も強化され、より充実した回答や自然な会話が得られるようになる。

 Safariでは、タブがトピックごとに自動的にグループ化されるようになり、関連ページが見つけやすくなる。また、ページを監視し、価格変更や在庫補充といった変更のタイミングで通知を行なえる。さらに、パスワードアプリでは、脆弱なパスワード、もしくは漏洩したパスワードを自律的に更新できる。

新しいSiri
Safariのタブは、トピックごとに自動グループ化
パスワードアプリでは、脆弱なパスワードを自律的に更新できる

 デザインも改良し、Liquid Glassのアップデートにより視認性が向上し、透明度もスライダーで変更できるようになった。加えて、統一されたツールバー、画面端まで広がるサイドバー、更新されたウィンドウ形状とメニューバーアイコンなど、デザインが洗練された。

Liquid Glassのアップデート

 このほか、AirDropによるファイル転送の高速化、ネットワークファイルブラウジングの高速化など、レスポンスの改善も行なわれた。