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音声でStream Deckを操作可能に
2026年5月27日 11:58
「照明をつけてOBSを起動して」、「クリップを保存して」、「離席中(BRB)にセットして」など、Stream Deckを音声で操作する新機能が利用可能になった。Elgatoは5月26日(現地時間)、NVIDIAのローカルAIアシスタント「Project G-Assist」を利用し、ディスプレイ付きボタンのコントロールデバイス「Stream Deck」を音声操作するためのガイドを公開した。
Project G-Assistは、GeForce RTX上で動作するローカルAIアシスタント。機能連携により、Stream Deckに登録されているアクションを音声コマンドを介して実行できるようになる。この連携は、Project G-Assistおよび「Elgato MCP Server」の間で「MCP(Model Context Protocol)」のやり取りを行なうことで実現した。MCPは、AIエージェントがアプリ内で利用可能なアクションを認識し、ユーザーのリクエストに基づいてそれらをトリガーするための標準規格だ。
利用環境としては、6GB以上のVRAMを搭載したGeForce RTX、Stream Deckデバイス(またはStream Deck Mobile Pro)、バージョン7.4.1以降のStream Deckアプリが必要となる。なお、Project G-AssistのStream Deckプラグインは、v0.2.1以降でプリインストールされている。
セットアップは、まずNVIDIA AppからProject G-Assistをインストールした後、ターミナルからNode.jsおよびElgato MCP Serverをインストール/起動。その後、Stream Deckアプリ側の設定で「Enable MCP Deck」を有効にすると、専用のキャンバスが作成される。このキャンバスに配置したアクションのみが、Project G-Assistからの操作対象となる仕組み。設定完了後、「ALT+V」キーを押し続けて音声入力を行なうことで操作できる。















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