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世界的に見ると日本のiPhoneは安め、次世代機は8~13%値上げか。MM総研調べ
2026年7月28日 16:00
MM総研は7月28日、世界39の国と地域を対象としたiPhone販売価格の調査結果を発表した。これによれば、日本は7月18日に行なわれた価格改定の前後どちらにおいても、調査対象地域の中では価格が安い水準にあるという。
今回の調査では、Apple Storeの現地通貨価格に各国通貨の円為替レートを用いた円換算の金額を算出し、一律で比較を行なった。価格は7月22日時点のものとなる。対象となるのは、iPhone 17(256GB)、iPhone 17 Pro(512GB)、iPhone 17 Pro Max(2TB)、iPhone Air(256GB)、iPhone 17e(256GB)の5モデル。
このうち、iPhone 17 Proは39地域の平均価格が28万4,606円なのに対し、日本は22万9,800円で、最も安い結果となった。最高値はトルコの46万3,270円で、日本の約2.02倍に相当する。
それ以外の4モデルについては、いずれも39地域のうち3番目に安い結果となった。具体的には、iPhone 17が14万2,800円(平均価格17万3,490円)、iPhone 17 Pro Maxが35万4,800円(同43万8,850円)、iPhone Airが17万7,800円(同22万623円)、iPhone 17eが10万7,800円(同12万8,884円)。
同社によれば、iPhone 17シリーズ発売以降に値上げが実施された地域はトルコと日本のみで、値上げ率はトルコが9~11%程度、日本は6~11%程度だった。どちらも通貨安の進行に伴う価格改定とみられている。その上で、例年通りであれば9月に投入される見込みの次世代iPhoneについては、メモリ高騰などの影響で8~13%ほど価格が上昇するだろうと予想している。





















