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Google、パスキーをデフォルトのサインイン方法に

 Googleは10日(米国時間)、同社の個人アカウントにサインインするデフォルトのオプションとして、パスキーの提供を開始した。アカウントにサインインしようとすると、パスキーの作成と使用を求めるプロンプトが表示される。

 パスキーは、指紋、顔のスキャン、PINを使用してデバイスのロックを解除できるもの。オンラインでアカウントにサインインする方法として、2023年初旬からサポートされている。Googleによると、パスキーはパスワードの入力よりも40%高速で、より安全性を高められるとしている。

サインイン画面のイメージ

 Googleは「業界に対してパスキーへの移行を奨励し続け、パスワードを希少なものにし、最終的には廃止する予定」とコメントしており、将来的にパスワードレスを実現するとみられる。なお、「Uber」や「eBay」などのサービスでも、パスキーによるサインインが有効になっている。