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買ってすぐローカルLLMが動く!64GBメモリPanther Lake搭載のAI特化ミニPC「EVO-T2S」

EVO-T2S

 近年、コンパクトな筐体に高性能なモバイルCPUを採用し、デスクトップPC顔負けの性能を詰め込んだミニPCが市場を席巻している。その中でも、いち早く最新CPUを採用しているGMKtecから、Intelの新CPUであるPanther Lake(開発コードネーム)こと「Core Ultraシリーズ3」を搭載した高性能AIミニPC「EVO-T2S」が登場した。

 EVO-T2Sは、最新プロセスのIntel 18Aで製造されるCore Ultra X7 358Hを搭載。内蔵されるNPUは最大50TOPSの処理能力を持ち、強力なGPUと組み合わせて、システム全体で最大180TOPSのAI性能を実現しているのが特徴だ。

 直販価格は64GBメモリと1TB SSDの構成で38万3,840円だが、現在セール価格として32万3,999円(さらに7,000円オフ適用)で販売されている。GMKtecより製品サンプル提供があったため、早速次世代のAI処理を見据えたこの最新ミニPCをレポートしたい。

Panther Lake初搭載。Intel 18Aプロセスがもたらす革新と圧倒的なAI性能

 EVO-T2Sの最大の特徴は、Intelの最新アーキテクチャであるPanther Lakeを搭載している点に尽きるだろう。採用されているCore Ultra X7 358Hは、社運を賭けて開発したといっても過言ではないIntel 18Aを用いて製造された、かなりハイエンドなプロセッサだ。

 CPUのコアは合計16コアで16スレッド動作。コアの内訳だが、高い処理性能を実現したCougar CoveアーキテクチャのPコアが4基、マルチスレッド処理やバックグラウンドタスクを効率的に処理するDarkmontアーキテクチャのEコアが8基、そしてさらに省電力性を高めアイドル時の消費電力を抑えるDarkmontのLPEコアが4基という構成になっている。

 Pコアのベースクロックは1.9GHz、最大ターボクロックは4.8GHzに達する。一方、Eコアはベース1.5GHz/最大3.5GHz、LPEコアはベース1.5GHz/最大3.3GHzで動作する。

本機の特徴

 ちなみに、Core Ultraシリーズ2というか、Arrow LakeのLPEコアは、あくまでもシステムアイドル時の処理をオフロードする目的で実装されているため、高負荷なマルチスレッドベンチマークなどにおいてLPEコアが協調動作することがなかった。せっかく演算リソースとして搭載されているのにもかかわらず、高負荷時に活用されなかったわけだ。一方、Panther Lakeでは高負荷時も協調動作するようになりマルチスレッド性能が向上した。この点は素直に歓迎したい。

 一方、本機で最も注目したいのはCPU内蔵GPUの「Intel Arc B390」だ。このGPUは12基のXeコアを備え、最大動的周波数は2.5GHzに達する。ハードウェアによるレイトレーシングにも対応し、内蔵GPUとしては破格のグラフィックス性能を期待できる。

GPU性能はCore Ultra 7 288Vと比較して77%向上としているが、実際はそれを超えるスコアだった

 Intelはこれまでも幾度か内蔵GPUの性能を大幅に強化したモデルを投入してきた。筆者の記憶に強く残るモデルとしては、HaswellおよびBroadwell世代でeDRAMを組み合わせたモデルや、大胆にもAMDのGPUを統合したKaby Lake-G、Ice Lake世代のGen 11なのだが、Intel Arc B390はそれらと並ぶレベルのインパクトだといってもいいのではないだろうか。

 なお、上位モデルのCore Ultra X9 388HのCPUベースクロックおよびターボクロックだが、Pコアが2.1GHz/5.1GHz、Eコアが1.6GHz/3.8GHz、LPEコアが1.6GHz/3.7GHzといった具合。GPUに関しては規模も動作クロックもまったく同じだ。よって、Core Ultra X7 358Hは単にCPUクロックを抑えたモデルであり、GPU性能を目当てに買うならCore Ultra X7 358Hでも遜色ないということになる。

 Core Ultra X7 358Hで何より注目すべきはAI処理能力だろう。CPUに内蔵されたNPU単体で最大50TOPS(INT8)の性能を発揮するほか、最大122TOPS(INT8)のGPUのAI性能と組み合わせることで、システム全体として180TOPSを実現している。

 もっとも、現時点ではほとんどのAIは、NPUまたはGPUの“どちらか”でしか動作しないため、1つの処理がNPU/GPU双方の恩恵を同時に受けられそうにない(つまり180TOPSの使い道がない)のがネックだし、同時利用ではメモリのバンド幅を奪い合うためあまり現実的ではないかもしれない。これは今後、OpenVINOという仕組みによって最適化されていくことを願いたい。

 こうした高度なAI処理を支える基盤として、メモリとストレージの構成も抜かりない。最大8,533MT/sの速度を誇る64GBのLPDDR5Xメモリをオンボードで搭載している。さすがにPanther Lakeがサポートできる9,500MT/sには未達だが、AIではメモリの帯域幅も重要になってくるため、4,800〜5,600MT/s前後のDDR5 SO-DIMMと比べても価値ははるかに高い。

 また、ストレージのオプションとして、通常のPCIe 4.0 x4接続の1TB SSDに加え、より高速にモデルをロードできるPCIe 5.0 SSDや、「Phison AI SSD 853GB(768GB + 85GB)」と呼ばれるSSD(差額+4万7,000円)も用意している。このPhison AI SSDは容量の一部をVRAMとして割り当てられる「aiDAPTIV+」技術を採用したSSDだ。今回は通常版のSSDのため試していないのだが、aiDAPTIV+は40倍の速度を実現できるとしている。

【表】GMKtec EVO-T2Sの主な仕様
CPUCore Ultra X7 358H
メモリLPDDR5X-8533 64GB
ストレージ1TB SSD
OSWindows 11 Pro
インターフェイスUSB4 2基、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 2.0 3基、DisplayPort 1.4、HDMI 2.1出力、OCuLink、10Gigabit Ethernet、2.5Gigabit Ethernet、3.5mm音声入出力 2基
無線Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
電源19V/7.8A(148.2W) ACアダプタ
本体サイズ154×151×73.6mm
重量約950g

ベンチマークテストとゲーム性能の実力検証

 Core Ultra X7 358Hの真の実力を測るべく、各種ベンチマークソフトを用いてテストを行なった。今回は、「PCMark 10」、「3DMark」、「Cinebench 2026」、「ファイナルファンタジーXIV 黄金のレガシー ベンチマーク」を用いた。比較用にLunar LakeことCore Ultra 7 256Vを搭載したGMKtecの「K13」、およびRyzen AI Max+ 395を搭載したMINISFORUMの「MS-S1 MAX」の結果を並べている。

【表2】テスト環境
モデルEVO-T2SK13MS-S1 MAX
CPUCore Ultra X7 358HCore Ultra 7 256VRyzen AI Max+ 395
メモリLPDDR5X-8533 64GBLPDDR5X-8533 16GBLPDDR5X-8000
SSD1TB1TB2TB
OSWindows 11 Pro
電力モードBalance/Performance/QuietBalancePerformance

 また、EVO-T2Sのプロセッサの電力モードは、BIOS上から35Wの「Quiet」、45Wの「Balance」、そして54Wの「Performance」から選択できる仕様となっており、ピーク時には最大60Wまで電力を引き上げることができる。冷却性能とパフォーマンスのバランスがスコアにどのように影響するのか興味深いところで、こちらも3パターンでテストした。

本機では3つの動作モードが用意されている

 というわけで結果を見ていこう。まずCPU性能を計測するCinebench 2026では、シングルコアで8%程度、マルチコアで概ね2倍以上という驚異的なスコアを叩き出した。Lunar LakeのPコアとして採用されているLion Coveアーキテクチャは、かなり高い電力効率を実現しているのだが、Panther LakeのCougar Coveではさらに引き上げられているのがよく分かる。最新のIntel 18Aプロセスもその性能向上に一役買っているだろう。

【グラフ1】Cinebench 2026

 一方マルチコアに関していえば、そもそも物理的に8コア対16コアという辺りで、もはや別次元のスコアだ。電力(Balance設定で45W対25W)も異なるのでその観点では公平な比較ではないのだが、Core Ultra X7 358Hはマルチコアを多用するクリエイティブ用途にもしっかり応えられる性能を持ち合わせているのが分かる。

 一方で同じ16コアのRyzen AI Max+ 395と比較すると差があるが、これはRyzen AI Max+ 395はすべてがPコア相当である点や、仮想マルチスレッディングに対応している点、そしてTDPが2倍以上ある点に考慮すると妥当だ。

 GPUに関してもCore Ultra 7 256Vと大きく差が開いており、3DMarkは概ね2倍以上のスコアで、良いところでは3倍以上開くところもある。また、実ゲームに相当するファイナルファンタジーXIVも最高画質で2.5倍のスコアを記録している。12基と256Vの8基と比較して50%多いXeコアが寄与しているのは明らかだが、それ以上にXe3アーキテクチャによる改善やクロック向上(2.5GHz対1.95GHz)、最新プロセスの採用も大きく貢献しているだろう。実際に「NTE」などいくつかゲームをプレイしてみたが、CPU内蔵GPUとは思えない性能だった。

 こちらもRyzen AI Max+ 395と比較すると劣ってしまうのだが、ここはそもそもGPUの規模に違いがありすぎるのと、Ryzen AI Max+ 395はメモリバンド幅が2倍近く開いている点、そしてTDPの差が効いている。同じ土俵に立って評価すべきものではないだろう。

【グラフ2】3DMarkその1
【グラフ3】3DMarkその2
【グラフ4】ファイナルファンタジーXIV 黄金のレガシー ベンチマーク

 こうしたCPU/GPU両方の強化によって、PCの総合性能を示すPCMark 10も2割以上高速化し、スコアは1万の大台に乗った。CPU一発だけでスコアが1万を突破するのはなかなかインパクトがあるだろう。

 PCMark 10に関していえば、Ryzen AI Max+ 395に肉薄するスコアであり、つまりは一般用途においてはハイエンドとまったく同等だと見ていいだろう。

【グラフ5】PCMark 10

AIアシスタント「GMKClaw」が切り拓くローカルAIの可能性

 EVO-T2Sの強力なCPUとGPUでドライブされる日常のオフィスワークからゲームは快適である、というのは否定のしようがない事実だが、その一方で、GPUとNPUによって実現する高いAI性能も注目だ。Windows 11に標準搭載されているリコールやフォトにおける画像生成はさることながら、64GBという大容量メモリや強力なGPUによって、実用的な性能を持つLLMが動作し、ローカルでAIエージェントの活用も可能になるからだ。

 単なるチャットのみならず、PC操作といったタスクまでをさせるようなAIエージェント用途では、“賢くて速い”クラウドの最先端モデルを利用するのが一般的だろう。しかし、メモリ64GBと比較的余裕があり、VRAMも48GB割り当て可能、GPUも高速な本機では、Qwen 3.6 35B A3Bといった中規模モデルも実用的な速度で動作。クラウドモデルを使うことなくAIエージェントの駆動が可能である。

 しかも、これは絵に描いた餅の話ではない。実際、OpenClawをベースに、デスクトップアプリ化することで一般ユーザーにも親しみやすくした「GMKtec Claw」と、ローカルLLMを駆動させるためのソフト「herdsman」をプリインストールしており、すぐに実践に移すことが可能だからだ。

ローカルLLMのためのソフト、herdsman。標準は中国語で表示されてしまうが、設定で英語に設定変更できる
herdsmanからモデルをダウンロードし、ロードしておくと、GMKtec Claw側で利用できるようになる
GMKtec Claw。プリインストール版は古いようで、すぐさまアップデートが実施された
LLMのような画面。なお、上の「Auto」となっているプルダウンメニューがモデルの設定欄で、何も設定しないと自動的にクラウドモデルが利用される(クレジットチャージ式、契約せずとも1日にクレジットが追加される)

 デスクトップに説明書が置かれているため、具体的なセットアップ方法はそれを参照すればいいのだが、基本的にherdsman側であらかじめモデルをダウンロードしてからロードしておき、それをGMKtec Claw側でそのモデルを選択する仕組みとなっている。なお、GMKtec Clawは、最近の同社のローエンドモデルにもプリインストールされているが、それらではクラウドのモデルの利用がメインになるであろう。

 この2つのソフトを組み合わせることで、クラウドを介さずにPC内のドキュメントを高速に横断検索したり、複数の資料を要約して、別のファイルにまとめることができる。すべての処理が手元のPC内で完結するため、機密性の高いビジネス文書を扱う際にも情報漏洩のリスクが少なく、なおかつクラウドモデルのようにトークンを消費せず、実質電気代だけで済ませることが可能だ。

 もっとも、現時点ではローカルLLMがクラウドのフロンティアモデル並みに賢いわけではないので、できることが限定されているし処理速度も遅い。そのため「ビジネスでめちゃくちゃ役立てられる!」といった大きな期待はせずに、「趣味の情報集め程度に役立てられる」程度に思ったほうがよい。もっとも、GMKtec Clawではクラウドのモデルも選べるので、用途によって使い分けると良いだろう。

設定では日本語も用意されている
モデルを選択したら、あとは「PC Watchから今日のニュースを拾ってきて」みたいな指示が可能。別にLLMでもできなくはないが、いろいろな設定が必要だ

大型筐体を採用した外観と拡張性を極めた充実のインターフェイス

 続いて、EVO-T2Sの外観とインターフェイスを確認していく。本体サイズは154×151×73.6mm、本体重量は約950gとなっている。この筐体は旧モデルの「EVO-T1」や「K9」と共通で、ミニPCとしては比較的大柄な部類だが、普通のデスクトップPCより圧倒的に小さいのは変わらず、しかも本体を縦にして設置することもできるので気にならないだろう。

付属品はシンプルで最低限だ。なお、ACアダプタは148.2Wとなっており、結構小型だ
本体は縦置きにできるが、左側面の通気口がやや気になる

 また、この余裕のあるサイズにより、パフォーマンスモードで54Wという持続的なプロセッサへの電力供給を支える強力な冷却システムの搭載を可能にしている(なお、ピークは60W)。そしてその冷却機構だが、ベイパーチャンバーとデュアルファン設計が採用されており、高負荷時でも風切り音がする程度で、比較的静音だった。

 ゲーミングPCのように、内蔵されたファンにRGBライティングを搭載しているのも特徴。この発光は筐体備え付けの「FAN MODE」ボタンで変更可能だ。この挙動は旧モデルのEVO-T1でも共通なのだが、FAN MODEと書くからには、動作する電力の変更と動作音を連動するような、より機能的なものにしてほしかったところではある(IntelのCPUでそれを実現するのはさほど難しくはないはずだが……)。

 インターフェイスは充実しており、周辺機器の接続で困ることはまずない。前面には、DisplayPort Alt ModeやUSB PD給電に対応したUSB4を搭載。また、USB 3.2 Gen 2が2基、USB 2.0が1基、3.5mm音声入出力を備える。

 背面は、USB4、USB 2.0 2基、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、10Gigabit Ethernet、2.5Gigabit Ethernetとフラグシップにふさわしい装備。さらに、OCuLinkポートを標準搭載しており、性能損失を抑えながら、外部にビデオカードを増設できるのもポイントだ。このほか、無線LANは最新規格のWi-Fi 7に対応し、Bluetooth 5.4もサポートする。

本体前面のインターフェイス。USB4、USB 3.2 Gen 2が2基、USB 2.0が1基、3.5mm音声入出力を装備
背面はOCuLink、USB4、USB 2.0 2基、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、10Gigabit Ethernet、2.5Gigabit Ethernet、音声入出力を備える
本体底面
本体左側面。縦置き用のゴム足が見える
本体右側面。こちらは金属のカバーで高級感がある

 内部の拡張性も確保されており、ストレージ用としてM.2 2280スロットを2基搭載。1基は超高速なPCIe 5.0 x4接続、もう1基はPCIe 4.0 x1接続で、最大8TBのSSDを2枚組み合わせて合計16TBもの大容量ストレージ環境を構築できるとされる。ただし、本機はWi-Fiモジュールではなく筐体に対して技適マークが付与されているため、ユーザーが分解できない。そもそも増設するSSDがPCIe 4.0 x1に限定されているため、不足するなら外付けでも良いだろう。

ローカルAI時代の幕開けを告げる新世代AI PC

 Panther Lakeは2026年1月に正式発表され、3月にも搭載するノートPCがぼちぼち発売開始となったのだが、EVO-T2Sはそれをいち早く採用して、しかもメモリを64GB搭載することで、高い性能のGPUをローカルAI用途に転用できるようにした意欲作だ。

 それもそのはずで、そもそもゲームが前提であるならばメモリ64GBはオーバースペックだし、ディスクリートGPUを搭載したモデルのほうが快適にプレイできるであろうことは目に見えているからだ。もちろん、メモリ64GBをヘビーに使うクリエイティブ用途でも生きるが、GMKtec Clawやherdsmanをプリインストールしていることから鑑みるに、それ以上にAIマシンとして使ってほしいのがGMKtecのメッセージだろう。

 その一方で、最新のCore Ultraシリーズ3に加え、10Gigabit EthernetやOCuLink、デュアルUSB4といったハイエンドデスクトップPC顔負けのインターフェイス群や、64GBの大容量メモリ、ベイパーチャンバークーリングを用いた強力な冷却システムなど、基本性能の高さも申し分ない。仮にクラウドモデルにエージェント作業を任せることになっても、ヘビーなタスクに対して余裕をもって対応可能だ。

 セール価格で32万3,999円という価格は決して安価ではないが、搭載されている最新技術とパフォーマンスを考慮すれば、十分に納得できる価格設定といえる。EVO-T2Sは、これからのローカルAI時代を牽引する、新世代のAI PCを体現する1台だといえるだろう。

AIエージェントプリインストールのミニPCが来た!Panther Lake搭載「GMKtec EVO-T2S」の実力を検証

 Intelの最新世代CPU「Panther Lake」を搭載した注目のミニPC、GMKtec「EVO-T2S」をライブ配信で実機レビューします。

 EVO-T2Sは、Core Ultra X7 358H、64GB LPDDR5Xメモリ、Intel Arc B390を搭載し、システム全体で最大180TOPSのAI性能をうたう新世代AI PCです。AIエージェントやローカルLLM環境を構築しやすいソフトウェアもプリインストールされており、“買ってすぐローカルAIを試せるミニPC”としても注目の1台となっています。

 番組では、外観やインターフェイスをチェックするほか、Cinebench、3DMark、PCMark 10、ゲームベンチなどの結果を紹介。Core Ultra 7 256V搭載機やRyzen AI Max+ 395搭載機との比較も交えながら、CPU性能、GPU性能、AI用途での実力を見ていきます。

 ローカルLLMはミニPCでどこまで実用的に動くのか。AIエージェントのプリインストールでPCの使い方はどう変わるのか。さらに、AI SSDやOCuLink対応はどこまで魅力になるのか。Panther Lake世代のミニPCが気になっている人、ローカルAI環境を手軽に試してみたい人、次の小型PC選びで悩んでいる人はぜひご視聴ください。