(10/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIOは米国で行なわれているクリエイター向けイベント「Adobe MAX」で、タブレットPCのプロトタイプを公開した。その仕様は、期待通り尖ったものに仕上がっている。
(10/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIOは米国で行なわれているクリエイター向けイベント「Adobe MAX」で、タブレットPCのプロトタイプを公開した。その仕様は、期待通り尖ったものに仕上がっている。
(8/19)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
VAIO株式会社が現在発売しているのはソニー時代からの継続モデルであるが、年度内に新たなPCを市場に投入することを明らかにしている。後編では、新たなPCとはどんなものになるのか。モノづくりに対する基本的な考え方やBtoB市場にフォーカスする意味、VAIOの名前に込めた意味などを聞いた。
(8/18)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
VAIO株式会社がスタートして約1カ月半が経過。どんなことに取り組んだのか、今後どう発展していくのかを、関取社長と赤羽副社長に語ってもらった。今回は前編として、設立までの経緯、「本質+α」の意味、設立後の取り組みについて聞いた。
(7/2)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
VAIO株式会社が、2014年7月1日にスタートした。日本産業パートナーズへのPC事業の譲渡により発足した新会社は、1,100人規模で事業を運営してきたソニーのVAIO事業を、240人体制へと縮小。「選択と集中」を進めながら事業を展開することになる。
(7/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIOの成功の鍵は安曇野エンジニア達が作る、まだ見ぬ「スゲーPC」だ
VAIOの会見で明らかにしたその姿は、付加価値の高い製品にフォーカスし、ソニーマーケティングが展開している直販サイト「ソニーストア」にチャネルを絞った直販PCメーカーという新しい形だ。これまでにも直販だけに絞ったPCメーカーは存在していたが、高付加価値な製品に焦点を絞ったという形態は新しいビジネスモデルになる。