左がXPS 13(モデル9380、2019年型)、右が新しいXPS 13(モデル9300、2020年型)、従来モデルよりも小さな底面積で、ディスプレイの表示エリアが広がっていることがよくわかる

左がXPS 13(モデル9380、2019年型)、右が新しいXPS 13(モデル9300、2020年型)、従来モデルよりも小さな底面積で、ディスプレイの表示エリアが広がっていることがよくわかる