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万全のセキュリティ、タフなマシン、AI搭載の安定造形をお求めやすい価格で。個人向け3DプリンターBambu Lab X1Eの販売開始!

2024年2月7日、Brule Inc.(所在地:東京都台東区、日本における代表者:Clayton Morton、以下 Brule)は、Bambu Labの最先端コンシューマー向け3DプリンターBambu Lab X1Eを販売開始いたしました。

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個人向け3DプリンターBambu Lab X1E

【Bambu Lab X1Eについて】
Bambu Lab X1Eは、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fiに対応した、セキュリティ性能の高い3Dプリンター。イーサネットポートを介してデバイスに接続するオプションを搭載し、信頼性の高いネットワーク通信を確保します。クラウド接続不要で、ローカルネットワーク経由ですべての機能が使用できます。

(1) 安定したイーサネット接続、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fi接続

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(1) 安定したイーサネット接続、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fi接続


(1) 安定したイーサネット接続、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fi接続

新たに追加されたイーサネットポートを介してデバイスに接続するオプションを搭載し、信頼性の高いネットワーク通信を確保します。
イーサネット接続は、無線信号が混雑している環境でも使用できます。
さらに、X1EはWPA2エンタープライズ認証Wi-Fi(EAP-PEAP/EAP-TLS/TAP-TTLS)に対応しており、Wi-Fiとイーサネット両方に独立したキルスイッチを装備しており、厳格なネットワークセキュリティ要件を満たします。

(2) LAN専用モードでも充実した機能を提供

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(2) LAN専用モードでも充実した機能を提供


(2) LAN専用モードでも充実した機能を提供

X1EはBambu Cloud Serviceに接続せず独立して動作し、ローカルネットワーク内でも充実した機能を提供します。
お客様はインターネット接続なしでLAN通信を介してX1Eをリモートで制御できます。

(3) 生成される微粒子と揮発性有機化合物を効果的にろ過

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(3) 生成される微粒子と揮発性有機化合物を効果的にろ過


(3) 生成される微粒子と揮発性有機化合物を効果的にろ過

G3プレフィルター、H12 HEPAフィルター、そして高品質のココナッツシェル活性炭フィルターを組み合わせ、効果的に空気をろ過します。
強化されたフィルターにより、換気の少ない環境でのプリント時の臭いや微粒子を軽減させることができます。

(4) 高温ノズルで高性能材料にも対応

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/383215/LL_img_383215_5.jpg
(4) 高温ノズルで高性能材料にも対応

より高いノズル温度により、PPA-CF/GF、PPS、およびPPS-CFなど優れた寸法安定性、耐熱性、および機械的性質を持った高性能材料の造形が可能になります。
造形物の反りを軽減し、レイヤー同士の結合を強化。

(5) X1Eはチャンバーを素早く加熱し、温度調整します。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/383215/LL_img_383215_6.jpg
(5) X1Eはチャンバーを素早く加熱し、温度調整します。

正確に制御されたチャンバー温度(最高60℃)は、特にABSやPCなどの反りやすいフィラメントに対して造形品質を向上させます。

(6) 高速で安定した造形

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/383215/LL_img_383215_7.jpg
(6) 高速で安定した造形

X1Eは、XY軸の振動と押出の問題を常時補正し、これにより滑らかな造形品質を保証します。すべての測定は完全に自動で行われ、手動の調整は一切不要です。

(7) 印刷の1失敗と造形の中断時間を削減

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(7) 印刷の失敗と造形の中断時間を削減

X1EのAIアルゴリズムは、LiDAR(ライダー)センサーとカメラが常に監視し、1層目のレイヤーの印刷ミスやスパゲッティ状の印刷ミスを検知できます。これにより、造形が失敗した場合には自動的に一時停止し、致命的な障害を防ぐことができます。

(8) 自動でフィラメントのリロードをおこない、表面品質向上のためのサポート材を使用したマルチマテリアル造形が可能

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/383215/LL_img_383215_9.jpg
(8) 自動でフィラメントのリロードをおこない、表面品質向上のためのサポート材を使用したマルチマテリアル造形が可能

X1Eは、4つの自動フィラメント管理システム(AMS)を並列に接続することで、最大16個のフィラメントスプールを使用して造形できます。これにより、複雑な形状を実現するための専用サポート材を使用したり、マルチカラーでの造形が容易になります。
また、AMSシステムは、フィラメントが無くなった場合に自動で次のスプールに切り替える機能を搭載しています。そのため造形を中断する必要がなく、生産効率を向上させることができます。

■製品概要
製品名: X1E
価格 : お問合せください
サイズ: 幅 389×高さ 389×奥行 457(mm)
重量 : 16kg
URL : https://www.brule.co.jp/3d-printers/3d-printer-brands/bambu-lab/bambu-lab-x1e.html

【Bambu Labについて】
Bambu Labは、デスクトップ3Dプリンターに特化したコンシューマーテック企業です。最先端の3Dプリンターは、3Dプリンティング・メーカーのグローバル・コミュニティーに機能豊富なファーストクラスの体験を提供し、デジタルと物理的世界の間の障壁を取り除き、創造性をまったく新しいレベルに引き上げることを目指しています。Bambu Labは公式ウェブサイトで3Dプリンター、フィラメント、アクセサリーを販売し、30カ国以上の顧客にサービスを提供しています。

【Brule Inc.について】
Brule Inc.は2006年に設立され、2023年現在、日本国内に様々なデスクトップ・インダストリアル3Dプリンティングの販売を通じてモノづくりのソリューションの提案をさせていただいております。また2023年には東京大学と連携して3DPATCを開設して自社販売のものだけなく、様々な機器をご提供しております。
詳細は当社ホームページ https://www.brule.co.jp/ をご確認下さい。

*ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。

【お見積りについて】
当社商品ページよりお見積り依頼いただけます。
また様々なプリンターを扱ってきたプロがご相談にのります。
以下サイトよりお問い合わせください。
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