2023年6月22日 10:45
株式会社Goofyは、自動でweb商談の打ち合わせ議事録を作成し、Google DocsやSalesforce Sales Cloudの活動記録に自動入力されるツール「議事録GPT for Salesforce」を開発し、β版を2023年6月16日にリリースしました。
今まで時間のかかっていた議事録を自動で作成することで、本質的な業務に時間が割けるようになります。
▼ 「議事録GPT for Salesforce」の概要
Zoomでの会議を録画し、打ち合わせ終了後にChat GPTが文字起こし、要約を自動で行います。その文字データがGoogle DocsやSalesforce Sales Cloudの活動記録に自動入力されます。
これにより、
- 工数が削減され、本質的な業務に時間が割けるように
- 部下の報告の精度が上がり、フィードバックが可能に
- 「言った、言わない」で社内・顧客と揉めるリスクを回避
といったことが実現可能になります。
β版では、Zoom、Google Meetの録画データをSalesforce Sales Cloud、Google Docs、Slackなどに出力する仕様になっておりますが、今後はMicrosoft Teams連携を始め、あらゆるクラウドツールとの連携を考えています。
詳細は下記リンクにてご確認ください。
URL: https://goofy-inc-gijirokugpt.studio.site/?utm_source=atpress&utm_medium=social+media&utm_campaign=/GPT/
▼ Goofyって?
日本全体でクラウドツールの導入が加速度的に進む中、60%以上がその導入に失敗していると言われるSFA/CRMツール。
GoofyではそんなSFA/CRMツールの導入を伴走型で成功に導く、SFA/CRMの運用定着支援サービス「SFA Hands-on」を提供しています。
会社名 : 株式会社Goofy(グーフィー)
代表者 : 代表取締役 山本 恭平
代表取締役 玉木 光
事業内容: SFA/CRM/MAツールの選定・運用・定着サポート事業
マーケティング施策の戦略策定・実行・管理サポート事業
DevOps型のDX支援事業 ほか
URL : https://goofy-inc.com/?utm_source=atpress&utm_medium=social+media&utm_campaign=/GPT/