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ベリントの顧客管理プラットフォーム、Opus Conversational Cloud Intelliview Reportでマーケットリーダーに選出

カスタマーエンゲージメントカンパニーのベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、ベリントのインテリジェント・バーチャル・アシスタント(IVA)が、オーパスリサーチ社の「2023 Decision Makers' Guide to the Conversational Cloud」においてトップスコアを獲得、リーダーとして評価されたと発表しました*。このレポートでは、オーパスリサーチ社は会話型クラウドのプレイヤーやソリューションプロバイダが参加するプラットフォームを評価しています。

企業URL: https://www.verint.com/ja/

オーパスリサーチ社のリードアナリスト兼創設者のDan Miller氏は、次のように述べています。「今日の企業は、AIを活用したIT投資に対して全体的なアプローチをとっており、リアルタイムの分析と理解を利用して、セルフサービスリソースやコンタクトセンターインフラ、企業のナレッジベースにリッチデータ/メタデータ/インサイトを提供する会話型インテリジェンスを採用しています。ベリントのカスタマーエンゲージメントクラウドプラットフォームは、顧客体験と従業員の効率を向上させる目的に基づいて会話インテリジェンスを共有するための模範的なエコシステムです。」

ベリントは、“Span of Services”と“Cloud Focus”を含む総合評価基準に基づいた上位3社に入りました。“Span of Services”は、セルフサービス、アプリケーション統合と自動化、対話処理とインテリジェントルーティング、会話型インテリジェンスなど、会話型クラウドの4つの柱がクラウドサービスにどの程度含まれているかを示しています。

Verint IVAは、サービス/機能の完全性、財務の安定性、強固な顧客インストールベースについて、可能な限り高い評価を得ました。また、ベリントは、クラウド・フォーカス部門で、一貫性、完全性、柔軟性、軽快性、サポート、信頼性を備えたクラウドベースの製品を提供し、顧客の成功を保証するという点で、高得点を獲得しました。

ベリントのデジタルファーストエンゲージメント市場戦略担当副社長、Heather Richardsは次のように述べています。「会話型AIとそれを支えるアナリティクス、アプリケーション、インフラは、競争と進化の激しい市場で活動する組織にとって重要な資産です。会話型インテリジェンス、リアルタイムアナリティクス、セルフサービス機能、ワークフロー、ワークフォースオーケストレーションを適用することで、短期的にビジネスに利益をもたらしながら、長期的な準備を整え、オペレーションやカスタマーエンゲージメントイニシアチブが出現した際によりよく対処できるようにする、総合的なクラウドベースアプローチを提供できます。」

詳しくはVerint Conversational AI( https://www.verint.com/ja/conversational-ai/ )をご覧ください。

*「2023 Decision Makers' Guide to the Conversational Cloud」オーパスリサーチ社より2023年2月発行

【ベリントシステムズジャパン株式会社について】
商号 : ベリントシステムズジャパン株式会社
代表者: 代表取締役 古賀 剛
所在地: 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 NK真和ビル8階
設立 : 2000年
URL : https://www.verint.com/ja/
事業内容:
ベリントシステムズジャパン株式会社は、The Customer Engagement Company(TM)を標榜する米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション(Workforce Optimization)、顧客分析ソリューション(Customer Analytics)、従業員エンゲージメントソリューション(Employee Engagement)などの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。

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