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ダイワボウ情報システムのサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」で、「TRUST DELETE prime+ Monthly」を提供開始

遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、モバイルパソコンの情報漏えいと不正利用を防止する、安心のリモートワイプソリューションを月額でご提供する「TRUST DELETE prime+ Monthly」を、ダイワボウ情報システム株式会社(以下「DIS」という)の運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて、販売開始したことを発表いたします。

■リリースの背景
近年、在宅勤務やリモートワークなど場所にとらわれない働き方を推奨する企業が増加しています。多様な働き方は便利になる一方で、情報漏えいリスクへの対策はより重要度を増しています。その対策として様々なソリューションがありますが、オンプレミスサーバーの構築や、年額での契約が必要であるなど、比較的大規模なシステムの導入が必要でした。
この度販売を開始した「TRUST DELETE prime+ Monthly」では、1ライセンスからの契約で月額のサブスクリプション形式となっており、スモールスタートでの購入が可能です。また、クラウドサービスのためサーバー構築などの手間がかかる作業を削減できます。これらにより多様化するサブスクリプション型クラウドサービスへのユーザー企業のニーズに応えることができます。

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iKAZUCHI(雷)製品紹介ページ


iKAZUCHI(雷)製品紹介ページ

■iKAZUCHI(雷)について
iKAZUCHI(雷)はDISが販売パートナー様向けに提供するサブスクリプション型クラウドビジネスの管理ポータルです。DISの販売パートナー様は、iKAZUCHI(雷)のご利用によって、複雑で多様化するサブスクリプションビジネスの基盤を作り、注文工数の削減、月額・年額、課金等の様々な支払いサイクルの契約、ユーザーの一元管理が可能となります。
(ホームページ: https://www.ikazuchi.biz/ )

■「TRUST DELETE prime+ Monthly」について
モバイルパソコンへ遠隔から強力なロックと消去が命令できる盗難・紛失対策機能と不正利用防止機能を搭載した情報漏えい対策のエンドポイントセキュリティ製品です。盗難・紛失対策では、遠隔命令とタイマー機能の2つの機能によって、ネットワークの接続状況に関わらずセキュリティアクションが発動するようになっております。不正利用防止機能では、利用ルールに違反した際にセキュリティアクションが自動発動するような設定が可能です。お客様のパソコンの盗難・紛失による「自分の個人情報が漏えいしたらどうしよう」といった不安や課題を解決いたします。
(サービス紹介サイト: https://www.ikazuchi.biz/detail.php?id=275 )

■ワンビ株式会社について
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏えいを守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。在宅勤務やテレワークで持ち出したパソコンが盗難・紛失にあった際、デバイスからの情報漏えい対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE(R)(トラストデリート)」で、いつでもどこでも、安心してデータの活用ができる環境を提供しています。さらに、廃棄やリプレースの際に不要になったデータを適切かつ確実に消去して第三者消去証明書を発行するソリューション「Storage LCM」、「OneBe Wipe」を提供しております。詳細については、 https://www.onebe.co.jp/ をご覧ください。

※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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