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【自治体必見】総務省「情報セキュリティポリシーガイドライン」、2023年3月の改定ポイントセミナーを4/20(木)に開催

遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、オンラインセミナー『総務省セキュリティポリシーガイドライン改定!知るべきポイントをまるっと解説セミナー』を、2023年4月20日(木)16:00から開催します。

ワンビオンラインセミナーお申し込みサイト
https://www.onebe.co.jp/seminar/detail.php?seminar_230420.html

2023年3月28日に総務省より「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が改訂されました。改定の概要として、2025年度末のガバメントクラウドを活用した標準準拠システムへの移行に向け、クラウドサービス利用に対応したセキュリティ対策の他、外部委託先管理の運用面に関するセキュリティ対策、昨今のサイバー攻撃に対するセキュリティ対策が公表されています。※1

ワンビでは、最新版の総務省「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から2つの改定ポイントを取り上げ、「クラウドサービスのセキュリティ対策」では、ガバメントクラウドに対応したセキュリティ対策とその関係性について、「情報資産の廃棄」では、総務省が求める廃棄・リース返却時のデータ消去に加えて、先取りで「暗号化消去」についてを、ワンビ独自の視点から読み解き、分かりやすく解説いたします。
本セミナーは、地方自治体のセキュリティのご担当者様やソリューションサービスをご提供するベンダー・サービスプロバイダーの方に適した内容となっております。また、ガイドラインの解説と併せて、情報資産の廃棄・リース返却時における適切かつ確実なデータ消去を行える具体的なソリューションをご紹介いたします。

※1 別紙1「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」等の改定について
https://www.soumu.go.jp/main_content/000873064.pdf

■オンラインセミナー概要
開催日時 :2023年4月20日(木)16:00~17:00
開催場所 :オンライン配信(Zoom)
定員 :100名
参加費 :無料
お申し込みサイトのURL:
https://www.onebe.co.jp/seminar/detail.php?seminar_230420.html

■講師
ワンビ株式会社 開発推進部 プリセールス 井口 俊介

画像1:
講師:井口 俊介

■このような方におすすめです
・地方自治体のセキュリティご担当者様
・ソリューションサービスをご提供するベンダー・サービスプロバイダーの方
・IT機器の廃棄・リース返却時のデータ消去・情報漏えい対策にお悩みの方

■セミナープログラム
1. 総務省「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」とは
2. 改定ポイント(1) クラウドサービスのセキュリティ対策とガバメントクラウド
3. 改定ポイント(2) 総務省が求める情報資産の廃棄と復元困難なデータ消去
4. IT機器の廃棄・リース返却時の情報漏えい対策と第三者データ消去証明サービス

■ワンビ株式会社について
ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏えいを守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。在宅勤務やテレワークで持ち出したパソコンが盗難・紛失にあった際、デバイスからの情報漏えい対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE(R) (トラストデリート)」で、いつでもどこでも、安心してデータの活用ができる環境を提供しています。さらに、廃棄やリプレースの際に不要になったデータを適切かつ確実に消去して第三者消去証明書を発行するソリューション「Storage LCM」、「OneBe Wipe」を提供しております。詳細については、 https://www.onebe.co.jp/ をご覧ください。

※ プログラムは若干変更になる場合があります。
※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

詳細はこちら
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