2023年3月23日 07:00
株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野 涼太)は、株式会社サンパーク(本社:大阪府吹田市、代表取締役:高木 健)にLINEサブスク管理システム『サブスクライン』を提供し、高木珈琲のパーソナライズ コーヒー豆定期便「COFFEEサブスク」の導入をサポートしました。
※「高木珈琲」「高木 健」の「高」は、はしご高(はしごたか)が正式表記。
●「COFFEEサブスク」について
「COFFEEサブスク」では、お客様はLINEを使って簡単に申し込むことができ、味の好みや豆の挽き目などを個別にカスタマイズできるのが特徴です。
ご自宅での時間を、より贅沢で充実したものにするために、ぜひこの定期便をお試しください。
●サブスク内容
(1) 高木珈琲オリジナルブレンド
価格:¥2,592/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け
<コーヒー>
パンケーキに最高にあうコーヒーを求めて、各生産地の最高級グレード豆の厳選を重ね、何度も試作のブレンドを繰り返しようやく完成したTAKAGIブレンドはスパイスなどの強く複雑な香ばしさと、柑橘系の酸味が感じられ、シルクのような滑らかな口当たりとともに濃厚なコクを生み出します。
シトラスフレーバーとブラウンスパイスのニュアンスも有しながら、ほんのりと甘みの余韻が残る極上のコーヒーに仕上げました。
高木珈琲自慢のオリジナルブレンド珈琲です。
パンケーキに最もあうブレンドに仕上がっています。
(2) 高木珈琲ライトブレンド
価格:¥2,592/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルライトブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け
<コーヒー>
軽やかなテイストの珈琲豆をブレンドし、浅煎りで仕上げて風味豊かに仕上げました。
スキッと透明感のある酸味を持ち、軽やかな口当たりと抜ける様なすがすがしい香りを持ちます。
春や秋など軽やかな季節にすっと風に乗っていくような、心解き放たれるリゾートに来たような気分にさせてくれます。日常でありながら、非日常を感じられる、ちょっと素敵なコーヒーができました。
(3) 高木珈琲プレミアムブレンド
価格:¥3,456/月(税込・送料込)
内容:高木珈琲オリジナルプレミアムブレンド200g2袋を毎月1度、ご指定先へお届け
<コーヒー>
これぞプレミアムの名前にふさわしいブレンドコーヒーです。
トレーサビリティによって、どこで誰が育てたどんな豆なのかを特定された、単一農園、単一種の珈琲豆だけをブレンドしました。
「この農園のこの種類の豆だけ!」というスペシャリティコーヒーは、通常その豆の真の味を味わうためブレンドしないのがセオリー。
しかしながら、最高の珈琲豆を上手に合わせたら、極上が生まれるのは必至。
焙煎鮮度はシティロースト、やや香ばしく煎りました。
コクがあふれお互いがお互いを引き立てるパーフェクトなブレンドです。
※200gはおよそ14杯分です。
※高木珈琲の各店舗LINE公式アカウントからお申し込みが可能です。
・須磨離宮公園前店 : https://lin.ee/6ciBWBT
・茨木店 : https://lin.ee/YQIH8ps
・行徳メトロピア店 : https://lin.ee/R0Oh3HY
・フォレストモール京田辺店: https://lin.ee/rdfuOxT
●高木珈琲について
大阪で行列のできるふわふわパンケーキカフェ「belle-ville」のコーヒーにこだわるスペシャリティ店舗として、大阪茨木に誕生した自家焙煎珈琲レストランです。
『私の日常をちょっぴりスペシャルに』をコンセプトに、各地域に根付く憩いの場となっています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://takagicoffee.com/
●飲食店が定期便を提供するメリット
飲食店が定期便を提供することで、顧客層を拡大し、店舗経営の安定化につながるメリットがあります。
2020年度には過去最多の780件の飲食店が倒産(※)しており、新型コロナウイルス感染症の影響が顕在化しています。
このような状況下で、テイクアウトやデリバリーサービス、オンライン販売が普及しています。
飲食店はオンライン販売で定期便を提供することで、お客様は自宅でも手軽にお店の味を楽しめるようになります。
また、飲食店は店舗販売以外でも売上をつくることができ、店舗経営の安定化につながります。
※帝国データバンク 飲食店の倒産動向調査(2020年)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p210101.pdf
定期便を提供するツールとして『サブスクライン』が最適であるポイントは、以下の通りです。
◆ポイント1:LINEでサービスを完結できるため、お客様にとって利用ハードルが低い
自店舗のLINE公式アカウントから簡単に定期便購入ができます。
新たなアプリをインストールしたり、IDやパスワードの登録・ログインを行ったりする手間がなく、継続購入において重要な初回購入へのハードルを下げることができます。
また、LINEは幅広い年齢層のお客様にとって使い慣れたアプリのため、特定の年齢層だけを対象とせず、あらゆる年齢層の方が利用しやすい形態で提供できます。
さらに、新着商品の宣伝メッセージやクーポン配布もLINEで自動送信できるため、お客様にとって利便性の高いサービス提供ができます。
◆ポイント2:オフライン・オンラインの垣根なくフレキシブルに活用できる
『サブスクライン』では、実店舗とオンラインサービスの連携が可能です。
さらに、配送完結・オンライン完結などのさまざまなサービス形態に対応しています。
利用例)
・定期便契約者に対して、実店舗に来店した際にもお得なサービスを提供する
・店舗での利用と自宅での利用(定期便)の両方でサービス利用権利を使える柔軟なサービスを提供する(「店舗での利用3回分を配送品1回として利用できる」など)
・定期便と実店舗サービスで共通のポイントカード制度を提供する
◆ポイント3:LINEを活用した効率的なマーケティングが可能
過去の購買情報とLINEユーザー情報が紐づいているため、顧客の購買をトリガーとしたLINEマーケティングが可能です。
セグメント配信などで、一人一人の顧客のニーズに対応し、顧客ロイヤルティの向上にも貢献します。
●サブスクラインとは
「サブスクライン」は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。
サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理などの機能が揃っています。サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
また、サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/349758/LL_img_349758_5.png
サブスクのメリット
他にも、下記のような特徴がございます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/349758/LL_img_349758_6.png
サブスクラインの導入メリット
●サブスクラインの導入メリット
・ユーザーは店舗のLINEアカウントを友達追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリダウンロード不要。
・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。
・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能、一括配信/セグメント配信機能も利用可能。また、モバイルオーダー機能やEC機能も搭載しており、一元的で効果的なサービス提供が叶います。さらに今後、店舗サービスやレッスン等の予約機能も搭載予定です。
・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。
●ご利用イメージ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/349758/LL_img_349758_7.png
サブスクライン利用イメージ
また「サブスクライン」では、サブスクサービスの導入を「丸投げOK」です。
そのため、手間をかけることなく簡単に開始できます。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/349758/LL_img_349758_8.png
サブスク導入はすべて丸投げOK
定期便やオンライン完結サービスをはじめ、実店舗で実施するサービス(飲食店、エステサロンや美容院、医療系サービス、フィットネス、スクール、宿泊施設など)など、幅広いサービス内容や業種にて導入いただけます。
「サブスクライン」は、このようなシステムを通じて、お店のファンを獲得する仕組みを実現します。
https://subscline.com/lp/2023/
LINE×サブスクの決定版サービス『サブスクライン』における詳細、ご登録を希望される事業者様は下記よりお問い合わせください。
MAIL: pr@subscline.com
TEL : 03-6555-4234
URL : https://subscline.com/lp/2023/
●会社概要
会社名 : 株式会社サブスクライン
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立 : 2022年3月24日
代表者 : 取締役社長 宇野 涼太
事業内容 : 「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、
メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト: https://subscline.com/