2023年2月7日 09:30
ビジネスコンサルティングを提供する株式会社アースみらい総研(本社:東京都港区六本木、代表取締役:岡野 恭士(岡野 安暢)、資本金:2,400万円)は2023年2月7日より、サステナビリティ経営に関する無料相談窓口を設置すると発表しました。SDGsを軸としたESGやDX、CSV経営などについて、今後企業はどのように社会課題に取り組むべきか、SDGsを意識した経営がなぜ社会から要請されているのか、どうすれば自社経済的利益に繋げることができるのかなど、トップマネジメントの皆様を対象に最新動向や各基準を踏まえて、専門アドバイザーが無料でオンライン個別相談いたします。
●無料相談窓口設置の背景
国連の持続可能な開発目標に向けて、各企業は、株主、投資家、取引先などからの要請に従い、サステナビリティ経営に取り組む必要性が出てきました。今後、環境課題や社会課題への取り組みを怠っていたために企業統治ガバナンスが弱いと判断され、取引中止に追い込まれるといったケースも増加するでしょう。一方で企業は、多岐にわたる社会要請に応えることは容易ではなく、よりスピーディかつ効果的な取り組みへのニーズが高まっています。こうした流れの中で、今後貴社がどのようにサステナビリティ経営に取り組んで行けばよいのか、トップマネジメントの皆様を対象に、SDGsの知見を持つアドバイザーが、無料でご相談に対応いたします。
●こんな方からのご相談が対象です
大企業・中小などの規模の大小問わず、経営者、事業責任者、推進担当者などの皆様が対象です。ご相談の具体例として下記ご参照ください。
<ご相談の具体例>
例1)SDGs経営に関するご相談
「企業のサステナビリティ経営の推進に向けて、どのようにSDGsに取り組めばよいのか、今後進むべき方向性について知りたい」
例2)ESG/CSVなどのご相談
「なぜ今ESG経営やCSV経営が必要なのか、当社にメリットはあるのか教えて欲しい」
例3)パーパス策定について
「最近、パーパスを策定する競合が増えているが企業理念と何が違うのか?作るメリットはあるのか?などを教えて欲しい」
●経営とサステナビリティの「効果的な統合」
持続可能社会に向けたサステナビリティ経営の必要性は、今後ますます広がり、企業経営に大きな影響を及ぼすでしょう。サステナビリティ経営の推進にあたっては、推進部署単独の対応ではなく経営トップから従業員一人ひとりまで、そして、国内のみならずグローバルレベルまで対応が求められるようになります。アースみらい総研は、様々なスコープのなかから優先度の高い課題を見極め、ESG、CSV、DXなどを効果的に経営統合すべくコンサルティングサービスをご提供いたします。サービスにご興味のある方は無料相談の中でもお気軽にお問合せください。
●無料相談の方法
サステナビリティ経営に関するご相談は、以下二次元コード(当社ホームページへのリンク)よりお申込み可能です。二次元コードが読み取れない場合は、以下URLをクリックしてください。
【相談窓口】
https://erms.jp/soudan/
●アースみらい総研とは
アースみらい総研は、ESGコンサルティング会社として、持続可能な社会に貢献することを最終目標としている会社です。地球環境保全、人々の健康と活力向上、そして企業の長期的な成長のために、様々なカタチで「新しい価値」を創造し、明るい未来へと貢献いたします。
【会社概要】
会社名 : 株式会社アースみらい総研
代表者 : 代表取締役 岡野 恭士(岡野 安暢)
所在地 : 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
設立 : 2015年8月
資本金 : 2,400万円
事業内容: 以下
●コンサルティング事業
・ESG/CSV/DXコンサルティング
・サステナビリティ経営コンンサルティング
・環境経営コンサルティング
・FCシステムコンサルティング
〇産業保健事業(産業医事務所)
〇従業員支援事業
URL : https://erms.jp/