プレスリリース提供元:@Press

本コーナーは、「@Press」から提供されたニュースリリースを原文のまま掲載しています。本コーナーに掲載したニュースリリースの内容に関するお問い合わせは「@Press」に直接お願いします。

特殊構造で手の保護と通気性の両立を実現 難燃耐熱グローブ「NT-201」を発売

株式会社ダイコープロダクト(本社:香川県さぬき市、代表取締役:川北 康伸、以下 ダイコープロダクト)は、特殊作業用グローブを展開するオリジナルブランド「DK.WORKS」より、手の保護性能を維持しながら手袋内にこもった空気を逃がす構造を取り入れた難燃耐熱グローブ「NT-201」を開発・発表しました。

「NT-201」: https://dk-works.net/?pid=164285179

手の保護機能を考えずに通気性のよい手袋にしたいということであれば簡単。生地に穴を開けたり、通気性のよい薄い素材を使ったりすれば済みます。ただ、難燃・耐熱といった機能が求められるシーンで穴を開けたり薄い生地を使ったりすると手の保護機能を保つことができません。
そこで考え抜いたのが甲側の通気口、すなわち「ベンチレーション」。保護性能を維持しながら手袋内にこもった空気を逃がす構造を取り入れることで手袋内にこもった空気を逃がし、快適性を高めます。

画像1:
ベンチレーションシステム

快適性以外にこだわったのは耐久性。「使い捨てない耐熱グローブ」というコンセプトも重要課題でしたが、そのポイントになるのが掌側の補強と甲側のケブラー×ノーメックスニット。消防士が使う消火活動用グローブの素材としてはスタンダードな特殊繊維で、難燃性と耐切創性に優れた機能があります。
作業性を損なわない革の厚みを調整し、甲側に革ではなく生地を使用することで洗濯耐久性も上がりました。

この商品開発に協力していただいたのは、地元香川県でステンレス製の巨大タンクや熱交換器、圧力容器などを製造する「株式会社サンテック」。日常生活で同社の製品を目にする機会は少ないものの、農業、食品、化学、さまざまな産業に欠かせない高精度の製品を生み出し、ミャンマーやモロッコ、中国をはじめ世界各地でマーケットを開拓している会社です。主に溶接加工時に使用するグローブの開発を依頼されたことがきっかけですが、現場の作業スタッフの方のご意見と同社社長の想いを元に、当社が培ってきた手袋製造技術とアイデアを盛り込みました。

株式会社サンテック https://suntech.link/

画像2:
甲側の通気口が手袋内にこもった空気を逃がす構造
画像3:
NT-201 (左)掌側/(右)手の甲側


NT-201 (左)掌側/(右)手の甲側

【難燃耐熱グローブ「NT-201」の特徴】
(1) 甲側ベンチレーションシステム
甲側は全面ケブラーニットで覆い隠し、手の保護機能を保ったうえで通気させるベンチレーションシステムを考案。手を握ったり開いたりするたびに手袋内にこもった空気を逃がします。(特許出願中)

(2) 難燃・耐切創性に優れた「ケブラー×ノーメックスニット」
手の甲側に使用しているケブラー×ノーメックスという特殊繊維をかけ合わせた素材は、熱に強く表面変化が少ない素材です。適度な伸縮性がありますので、操作性を損ないません。

・NT-200燃焼試験
https://www.youtube.com/watch?v=aK6A2RGG8rQ

(3) 優れた断熱性
熱から手を防護するため、甲側のケブラー×ノーメックスニットは裏面全面に綿メリヤスを貼り合わせ、さらにナックル部分には2mmフェルトを重ねています。

(4) 指先補強
破れやすい掌部の人差指・中指・親指先は革を二重にして耐久性を高めています。

(5) 牛革の廃棄量を減らす
掌側の牛革には、革の表面に動物本来のキズがあるC級レザーを使用。傷が少ない革は市場価値が高く流通していますが、キズがある革は市場価値が低く処理に苦慮されている現状を考え、採用しました。なお、著しく耐久性を悪くするような傷ではございません。

画像4:
C級レザー

【難燃耐熱グローブ「NT-201」の概要】
品番 : NT-201
卸価格: お問い合わせください
サイズ: メンズサイズM/L
カラー: ブラック
URL : https://dk-works.net/

【会社概要】
商号 : 株式会社ダイコープロダクト
代表者 : 代表取締役 川北 康伸
所在地 : 〒761-0904 香川県さぬき市大川町田面17-4
設立 : 1963年2月
事業内容: 手袋・バッグ類縫製
資本金 : 1,000万円
URL : https://daiko-product.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press