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長野県長野市、清泉女学院大学の学生が長野市の魅力をTwitterで発信!第2弾の記事を1月10日(火)に公開 ~フォロー&リツイートで豪華賞品が当たるキャンペーンを実施中~

長野市は、清泉女学院大学の学生が長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています。
今回は、全6回発信するうちの第2弾!引き続き、地域おこし協力隊である「Spicana代表 小野寺 可菜子さん」の第2回目の記事を2023年1月10日(火)に公開いたしました。1回目の「起業した理由」から視点を変え、移住先、起業先として比較的選ばれることが多い「長野市 若穂地区」、その魅力に迫ります。また、長野市の人柄、自然・歴史などの魅力も必見です。

新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。

記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。
「『長野』で『暮らす』、『働く』...」様々なライフスタイルのイメージを膨らませてみてください。

「できないことをなくしていきたい」、「やりたいことをやった方がいい」
小野寺さんの言葉から伝わる意志は、きっと多くの若者や人生の選択で迷っている人の背中を押してくれることでしょう。

今後も2月にかけて、全3名の魅力的な方々を2回ずつ定期的に発信していきます。

全文はコチラから: https://naganoshicampaign.com/interview02

画像1:
学生からのインタビューの様子

●長野市に来た経緯は?
実家は岩手県なんですけど、高校卒業と共に上京後、さらに静岡、岩手、埼玉などでいろいろな仕事をしてきました。コロナをきっかけに移住を考えた時、夫の母が長野県出身ということもあり長野県に決め、利便性の良さが希望だったので長野市の地域おこし協力隊に。同時に起業することも考え、若穂地区に移住しました。

画像2:
小野寺さん仕事風景

●長野市の魅力は?
善光寺をはじめ歴史も文化もあるし、自然もある。見どころがいっぱいあるところが良いですね。四季がはっきりしていて、季節をしっかり楽しめるところが好き。今までいろいろな場所に住んだけど、長野はとても住みやすくて一番良かったです。

画像3:
工事の様子

●今後のビジョンは?
今、新しくオープンするジビエ肉料理専門店の工事中で、まずはこの店を軌道に乗せること。今後の目標は少しずつ狩猟の世界を知ってもらう機会を増やしていくことです。個人としては、育てている綿花で一から服をつくってみたい。ただ何となくここで過ごすんじゃなく、自給自足ができるような知識と経験を身につけたいと思ってます。

画像4:
清泉女学院大学学生と小野寺さん

●若者へのメッセージをお願いします
絶対、やりたいことをやった方がいい!若い時だからこそできること、できるうちにやった方がいいですよ!新しいことを始めるのは大変で責任と勇気も伴います。でも、だからこそ楽しいことが増えるんです。「責任取ってやるよ!!」ぐらいの勢いでいろいろチャレンジしてほしいですね。

併せてお知らせです!!

長野市では、ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、上記女子大学生のツイート*をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
*( #長野市の魅力を体感しよう が付いたツイート)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/341377/LL_img_341377_5.png
キャンペーン概要

キャンペーン詳細はコチラから: https://naganoshicampaign.com/

詳細はこちら
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