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「新しいものをつくる人の力になりたい。」潤工社が車両ビジョン広告とテレビCMの新作「科学少女教授」編の放映を12月5日に開始

株式会社潤工社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:十河 衛)は、車両ビジョン広告の新作『科学少女教授』編を本日、2022年12月5日にJR東日本11路線の「トレインチャンネル」で放映を開始しました。また同時にテレビCMもYBSテレビ 山梨放送で放映開始しました。
「トレインチャンネル」新シリーズの2回目となる、今回の主人公も白衣を着た科学大好き少女。潤工社のことを学ぼうと、本を開きます。すると、時空を超えてワープするように本の中へ吸い込まれて潤工社の科学技術の不思議の世界へ迷いこみます。そしてスーパーコンピュータ、惑星探査機、自然エネルギーなど同社のハイパフォーマンスポリマーが応用されている技術に出会い、学んでいくというストーリー。ワープアウトした少女は、潤工社とは「新しいものをつくる人の力になりたい。」会社だと学びます。

URL: https://www.junkosha.com/jp/news/137

■車両ビジョン広告とテレビCMの新作概要
「トレインチャンネル」全線スポット:
JR東日本11路線(山手線・横須賀総武線・中央線・京浜東北線・京葉線・埼京線・横浜線・南武線・常磐線・総武線・ゆりかもめ線)
放映期間: 12月の放映期間は、12/5(月)~12/11(日)の7日間。その後、毎月放映を予定

YBSテレビ 山梨放送:
月曜日 ZIP! 6:30~7:00の放送時間内に30秒素材放送
木曜日 YBSニュース 19:54 番組前後どちらかに15秒素材放送

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潤工社を学ぼうと本を開く科学大好き少女

■価値あるソリューションの可能性を秘めたハイパフォーマンスポリマー
株式会社潤工社はフッ素ポリマーをはじめとしたハイパフォーマンスポリマーの成形加工により、ワイヤ・ケーブル、チューブ・継手、フィルム、射出成形品、それらを複合化させた高機能コンポーネント製品を提供しています。
1954年の設立以来一貫して、質的一流を目指す技術集約型の企業として研究開発を推し進めてまいりました。1961年には、世界に先駆けて熱溶融フッ素ポリマーFEP製品の開発に成功しました。コンピュータ時代の到来とともに、日本市場で圧倒的な支持をもって受け入れられました。

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少女はスーパーコンピュータの世界にワープ

■各産業分野のテクノロジーリーダーに最適なソリューションを提供
現在では、その技術は、医療、宇宙、情報通信、半導体領域をはじめ世界中で幅広い産業分野に応用されています。スーパーコンピュータからロケット、医療用デバイス、化学プラントまで、各分野のテクノロジーリーダーであるお客様が抱える個別の課題に寄り添い、カスタマイズしたソリューションを提供すべく研鑽を重ねてまいりました。

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宇宙分野でも新しいものをつくる人の力に!

■比類ない価値を創造することで、工業を通じて社会を潤す
潤工社の名前は「工業を通じて社会を潤し、社会が豊かに発展することに貢献する」という意味です。価値あるソリューションで技術革新を進めるお客様の可能性を広げ、社会の発展につなげるという思いは、ブランドプロミスの“Enabling Technology Innovators”にも表しています。
今回のCMでは「新しいものをつくる人の力になりたい。」と強く打ち出しました。
現在、潤工社はグローバルビジネスを積極的に進めており、欧米、中国、日本の全8拠点で事業を展開しています。750人のアソシエイト(仲間)により、32の国と地域にある約1,500社のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
全ての製品は日本で設計され、厳格な基準のもとに製造されています。また、国内外の特許の獲得に力を入れており、現在の特許保有数は150を超えています。

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再生可能なエネルギーをつくる人を支える!


画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/337559/LL_img_337559_5.jpg
潤工社

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