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VB研究開発の拠点となる『FSXラボ』を新設 ~次世代の人材育成およびおしぼりのイノベーション実現へ~

「おしぼり」のレンタル・企画開発を手がけるFSX株式会社(所在地:東京都国立市泉1-12-3 代表取締役社長:藤波 克之、以下 FSX)は、このたびVB事業の新たな研究開発の拠点となる『FSXラボ』を新設いたしましたのでお知らせいたします。

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FSXラボ イメージ01

FSXでは2012年に、遷移金属元素の酸化物クラスターであるPolyoxometalates(ポリ酸)を主成分とした、耐性株を誘導しない安心安全な抗菌・抗ウイルス活性物質『VB(特許第6739772号)』の開発に成功し、その技術を衛生用品のおしぼりに応用してまいりました。おしぼりを中核事業とするFSXは、コロナウイルス感染症流行前より、おしぼりの衛生検査に業界初となるウイルス検査を組み込むなど、手指衛生の大切さを発信し、その品質と衛生管理に取り組んでまいりました。コロナ禍には、ダイヤモンドプリンセス号への『VBおしぼり』の提供を初め、おしぼり上のウイルスや菌を99.99%以上抑制する(※1)『VB』の需要は大きく伸張し、手指衛生を基本とする“おしぼり”の価値が再認識されるきっかけとなっています。
(※1)すべてのウイルスや菌に対して効果を保証するものではありません。

こうした応用研究・開発を深めていくなかで、昨年末の研究成果『ポリオキソメタレートによる皮膚抗老化作用(doi:10.3390/app112411948)』により、VBの主成分となるポリ酸には、抗ウイルス作用にとどまらず、皮膚に対する抗老化作用が期待できる物質であることが示唆されました。直接“手指=肌”に触れるおしぼりだからこそ、ヘルスケア分野での効果が期待できるこの発見は、これまで「衛生とおもてなし」のツールとして受け継がれてきた「おしぼり」の再発見にもつながっています。今後の可能性を大きく広げるこの成果を、おしぼりから派生する様々な用途開発に落とし込んでいくために、更なる基礎研究が必要と判断し、FSXはこのたびVB事業の新たな研究施設として、FSXラボを新設することにいたしました。

新設するFSXラボは、主に分子生物学的アプローチを駆使した、皮膚に対する抗老化研究の発展に対応できる研究室として設計されています。本研究室が新たに加わることで、コロナ禍によって見直されたおしぼりの“価値”の多様化に対応するとともに、ライフサイエンス領域にまで踏み込んだ、『VB』の皮膚に対する多角的な研究を自社で行うことが可能となります。FSXは今後、FSXラボを起点とした人材の体制づくりに取り組むとともに、これまでに培ってきた経験と、科学的なエビデンスをもとに、2023年には革新性の高い製品をリリースしてまいりますので、是非ご期待ください。

■参考資料
<FSXラボについて>
所在地 :東京都国立市泉1-16-4
研究所名 :FSXラボ
延床面積 :103平米(31坪)
主な研究内容:・人の健康並びに美容の維持・増進・回復に役立つ『VB』の
基礎研究及び応用研究
・『VB』から派生する素材開発並びに商品開発

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FSXラボ イメージ02


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FSXラボ イメージ03

<FSX株式会社について> http://www.fsx.co.jp/
「おしぼりは物のサービスではなく心のサービス」を理念に、1967年に貸しおしぼり業の「藤波タオルサービス」として創業。以来、東京・国立市を本拠地として、おしぼりを軸とした事業活動は多岐に渡っています。おしぼりの素材や加工機開発に始まり、香り(アロマ)をつける特許技術、抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB(ブイビー)』、おしぼりを最適な温度で提供するおしぼり冷温庫『REION』の開発と、ソフトとハードの両面からおしぼりの価値を創造する開発を行う他、EC運営や同業者向けフランチャイズ事業等も手がけ、品質の高い製品・サービスの企画・製造・販売を行っています。
創業50年を機に、社名を「FSX株式会社」に一新し、次の50年に向けて、おしぼりの新たな可能性を引き出し、国内外へ広くOSHIBORI文化を広めるための革新的なサービスを創造する事業を展開していきます。

<VBについて> https://www.virusblock.jp/
『VB(ブイビー)』は、おしぼりにおいて一番重要となる「衛生面」に着目し開発されたFSXが誇る特許技術です。抗ウイルス・抗菌のおしぼりを可能にする水溶液で、おしぼり上にある菌より細かなウイルスも99.99%抑制します。経口毒性や皮膚への刺激性等もないので、肌の弱いお年寄りやお子様にも安心してお使いいただけます。

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