2022年11月10日 15:15
ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、2022年11月19日(土)20日(日)に開催される自然史をテーマにした文化祭「大阪自然史フェスティバル2022」に、最高品質にこだわる光学製品メーカー「スワロフスキー・オプティック」のブースを出展いたします。会場ではスワロフスキーの双眼鏡やフィールドスコープの展示のほか、ハクバやベルボン製品の即売会も予定しております。
[大阪自然史フェスティバル]とは
大阪自然史フェスティバルは自然関連のサークルや地域の自然保護団体等が一堂に会して出展する関西最大級規模のイベントです。自然が楽しく知れる展示やワークショップ、講演会、バードウォッチングなども開催。子どもから大人までが自然を知る・学べる場になっています。ぜひご家族、ご友人と共にお越しください。詳細は公式HPまで。
主催:認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、関西自然保護機構
URL:http://www.omnh.net/npo/fes/2022
■ブース内容
1.スワロフスキー・オプティックの製品展示/体験会
・最上位モデル「NL PURE×8、×10、×12」比較体験
・超レアモデル「BTX+115mm」体験
・超人気モデル「CL CURIO」展示
・新製品フィールドスコープ「ATC」/「STC」シリーズ発表展示
2.ハクバ製品、ベルボン製品の「掘り出しもの」即売会
■開催日程
2022年11月19日(土)~20日(日)9:30~16:30(両日とも入館は16:00まで)
■開催場所
・大阪市立自然史博物館(本館/博物館玄関前ポーチ)
・ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)
■入場料
無料※植物園は有料(200円)
■SWAROVSKI OPTIK(スワロフスキー・オプティック)とは
SWAROVSKI OPTIK(スワロフスキー・オプティック)は1949年に創業した光学製品メーカーです。その名の通り、クリスタルガラスで有名なスワロフスキーのグループ会社であり、大自然に囲まれたオーストリアのチロルにて長年にわたり独創的な光学製品を世に送り出してきました。
その哲学は「絶えず向上するものこそ最良の製品」であり、言葉のとおり常に最高の製品を目指して製品を作り上げています。自社工場の中で自分たちが育てた職人にだけ製品を作らせるこだわりを持っています。
その最高品質の双眼鏡がどのような場面で使われているのか?それはバードウォッチングや旅行、観劇といった様々な場面で使われています。スワロフスキー双眼鏡の性能があればその楽しみは格別となりますし、写真には残らない一生の思い出を見ることができるでしょう。
https://swarovskioptik-j.jp
会社概要
商号 : ハクバ写真産業株式会社
所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号
設立 : 昭和30年6月(1955年)
事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売
資本金 : 5,000万円
URL : https://www.hakubaphoto.co.jp