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最先端スマート農業を活用し“横浜で最高のトマトづくり”を目指す「WHITE FIELD」、そこで生まれたトマト「チェストマト」を原材料とした「チェストマトジュース」を5名様にプレゼント!

化粧品工場、飲料水工場を経営する株式会社NDYunited(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:遠藤康平)は、全自動ビニールハウス「ホワイトフィールド」で栽培するトマト「チェストマト」を原材料とした「チェストマトジュース」を、抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを9月21日(水)より実施いたします。

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チェストマトとは
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チェストマトの名付け親は川崎宗則選手

■全自動ビニールハウス「ホワイトフィールド」誕生の背景
2021年初頭、このコロナ禍で都心部の製造業における需要の低下を懸念し、雇用を守るために農業への進出を果たしました。農業といっても、もちろん普通の農業ではなく「最先端のスマート農業」になります。ホワイトフィールドはベテラントマト農家 平本喜誉作 氏(平本ファーム、ファーム長)の知識&ノウハウをAIに記憶させ、ハウス全体をその時その場の状況に合わせAIが空調管理から水やり、肥料散布、湿度管理まで行い、人が辛いと思う手作業を極限まで減らし、安定した「美味しい横浜産トマト」の生産の実現を目的に設営されました。

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ホワイトフィールド

■その栽培方法にも、トマトを美味しくする大きな特徴が!
通常、ビニールハウスはトマトを守る目的で建てられますが、ホワイトフィールドは「トマトをトレーニングする施設」として設営されました。トマトの原点はアンデスの山奥にあり、日本の気候はトマトにとって快適すぎて本来の姿を失っているのではないか?という発想に基づき設計された育成手法です。

2022年7月、ホワイトフィールドにおける収穫を終えました。初年度の収穫高は5トン、トマトの段数で25段。生産初年度とは思えない収穫量と成果を得ることができました。なによりも、販売を行っていた楽天の評価数字にて5点満点中4.89点といった高評価をいただくことができました。
そんな「チェストマト」が初年度の収穫を終え、サプリメントジュースとなりました。

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初年度の楽天評価


画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/323874/LL_img_323874_5.jpg
チェストマトジュース

▼チェストマトジュース・購入URL
http://www.ndy-u.info/beaudrug/dtbs/itm/tomato720.html

■「チェストマトジュース」2本セットを限定5名様にプレゼント!
ホワイトフィールドは「農業知識×IT技術×スポーツ」をコンセプトとしております。
そのため、チェストマトのブランディングを目的に「センスボール」という独自の競技を収穫体験と共に開催しております!
ホワイトフィールドで行われたセンスボールにおけるイベント、女子ビーチバレーボール選手 宮川紗麻亜さんとの対戦においてホワイトフィールドチームは敗北を喫し、宮川選手より本企画をご提案いただきましたため「プレゼント企画」が実現いたしました。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/323874/LL_img_323874_6.jpg
プレゼント企画の決定シーン

応募方法は下記のフォームよりご応募ください。
https://www.ndy-u.info/mailform/chestomato01/form.htm

横浜にて、かつてない「農業への取り組み」を行う
=WHITE FIELD=
今後の動向に是非、ご注目ください!

https://www.youtube.com/watch?v=cr2weYH8dCY
現在2期目に突入したホワイトフィールド

詳細はこちら
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