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病院の患者Wi-Fiを費用負担・業務負担ゼロで構築出来る「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」の2022年度枠 50病院を募集

POPCHAT株式会社(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:佐々木 賢司)は、病院の費用負担ゼロ・職員の業務負担ゼロで患者用Wi-Fiの構築が出来る「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」サービスの2022年度枠として、50病院を募集します。
「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」サービスでは、数千万円かかる場合もある患者用Wi-Fiの構築費用をPOPCHAT社が負担し、病院での患者用Wi-Fi構築から利用者サポートまで、ワンストップのサービスを提供します。

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委託設置型Hospital Pay Wi-Fi

■病院の患者用Wi-Fi
テレビ離れが進むなか、コロナ禍により、患者用Wi-Fiサービスのニーズは急速に高まりました。
病院は、ひっ迫する本来の業務に加え、数千万円かかることも想定されるWi-Fi構築費用の負担と、患者用Wi-Fi導入に伴う回線構築や利用者対応など、さらなる業務負担を抱えることは困難です。
そこで当社は、医療現場と入院患者、両サイドのニーズに合わせ、利用者サポートまで行うワンストップの進化型サービスをご用意しました。
“患者用Wi-Fi設備”だけではなく、“患者用Wi-Fiの運用サービス”を提供いたします。

・Wi-Fi構築費用 → POPCHAT社負担
・Wi-Fi回線の混雑 → 外来/入院に分けた制御設定
・外来/入院も一律「無料」のWi-Fi → 入院患者専用の有料Wi-Fiを用意
・不特定多数の利用 → 認証や制御によりネットワーク障害防止
・本来の医療業務を妨げる利用者問い合わせ → サポート電話で直接対応

■フリーWi-Fiでの実績を持つPOPCHAT
Wi-Fi認証/制御装置POPCHATおよびPOPCHAT-X(ポップチャットテン)は、2004年の開発から通算18年間でホテル・商業施設・自治体・病院など2,900法人のフリーWi-FiにおいてWi-Fi認証・不正利用対策・通信制御を行い、1年間で1億回の認証実績を持っています。
病院では、コロナ禍の影響により2020年以降累計250以上の病院に導入されています。

※当社は、Wi-Fi認証時にTwitterやGoogleなどの認証サーバを活用したSNS認証や、携帯電話でのSMS認証の特許を取得しています。
※CISCO社やアイコム社のアクセスポイントに対してAPI連携による認証機能も対応可能です。

■POPCHAT-Xの「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」
「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」とは、病院が患者Wi-Fiの構築・運用をPOPCHAT社に委託することで、患者サービスと経営環境の向上を目指す、問題解決型サービスです。

患者用Wi-Fiでの課金収入や、スポンサーからの広告収入をPOPCHAT社が負担する患者用Wi-Fiの構築・運用費用にあてていくことにより、病院側の費用負担や業務負担はゼロのまま、院内で有料Wi-Fiを始められるようになります。

<特長>
・オンライン決済やプリペイドカード決済の課金
・端末毎の利用時間や利用期間を制限
・端末毎の通信監視・制御による安定稼働
・通信監視時のログ保全によるサイバー犯罪対策
・コールセンターにより利用者サポート
・予防医療/検診サービスなどの情報配信と広告収入

【会社概要】
会社名 : POPCHAT株式会社
代表者 : 代表取締役 佐々木 賢司
所在地 : 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目20-3-201
電話 : 03-5927-8162
FAX : 03-5927-8163
設立 : 2004年12月
URL : https://popchat.jp
事業内容: Wi-Fi認証クラウドサービス提供

【「委託設置型Hospital Pay Wi-Fi」2022年度枠の申込、お問い合わせ】
POPCHAT株式会社 Smart Hospital事業部
電話 : 03-5927-8162(代表) ※平日9:00~18:00
メールアドレス: contact@popchat.jp

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