2022年5月26日 09:30
株式会社福島情報処理センター(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:小暮 憲一)は、2022年4月1日(金)から福島県白河市(市長:鈴木 和夫)のLINE公式アカウントを利用した「白河市公式LINE」に、市の魅力を発信し、市民サービスを向上させる「AIチャットボット」、「セグメント配信」、「LINEメール転送サービス」や意向調査に活用可能な「LINEアンケート」などDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する各種機能の提供を開始しました。
■白河市LINE公式アカウントのリッチメニュー
白河市リッチメニュー(1)
白河市リッチメニュー(2)
白河市リッチメニュー(3)
■白河市LINE公式アカウントQRコード
■白河市公式LINEについて
白河市公式LINE(アカウント名:白河市)では、AIを活用した自動応答機能(チャットボット)を搭載し、新型コロナウイルス感染症などの市民の皆様が知りたい情報を24時間いつでも気軽に質問することができます。また、必要な情報を必要な方へ提供することができるセグメント配信機能を導入し、イベント、観光、歴史・文化から暮らし、健康、福祉などの多岐にわたる情報の中から、利用者ごとに欲しい情報を選択し情報を受け取ることができ、住民サービスの向上を図ります。
【白河市公式LINE】
http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page007311.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/309565/LL_img_309565_5.png
白河市チャットボット
■まちなび白河との相互リンク
白河市公式LINEでは、株式会社楽市白河が提供する、「まちなび白河」と相互にリンクし、利用者の利便性を高める工夫をしています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/309565/LL_img_309565_6.png
まちなび白河
【まちなび白河公式LINE】
https://page.line.me/204clavk
■LINE公式アカウントの導入について
現在、公式LINEアカウントの自治体無償化プランも始まり、LINEは自治体と市民を結ぶ窓口の一つとしての広がりを見せています。また、令和に入ってから相次ぐ地震や台風といった災害の際には自治体からの情報配信の手段としても使われています。
そんなLINEを活用することによって、より良い住民サービス、地域活性に寄与していければと当社は考えております。
LINE公式アカウントの導入をご検討されている方はお気軽にご連絡ください。当社独自のノウハウで全力をもってサポートさせていただきます。
【ホームぺージ】
https://ff-project.com/service/lineService.html
■株式会社福島情報処理センター(FIC)について
福島県郡山市に本社を置く、情報処理サービス企業として、福島県内の地方公共団体様や国内民間企業各社様、医療、福祉機関様の様々な業務をお手伝いしております。
所在地 : 〒963-8025 福島県郡山市桑野三丁目18-24
代表 : 代表取締役社長 小暮 憲一
設立 : 1965年
事業内容: 行政(自治体)向けサービス、企業(法人)向けサービス
システムインテグレーション、システム開発
パッケージ販売及びカスタマイズ
コンピューター機器販売、システム及び運用サポート
ネットワーク構築、ハウジングサービス「データセンター」
業務委託、医療・福祉サービス
前各号に付帯する一切の業務
URL : https://www.fic.co.jp/