プレスリリース提供元:@Press

本コーナーは、「@Press」から提供されたニュースリリースを原文のまま掲載しています。本コーナーに掲載したニュースリリースの内容に関するお問い合わせは「@Press」に直接お願いします。

ディーアンドエム、LP離脱による機会損失を防止するサービス「Commerce hacker(コマースハッカー)」の提供を開始 -リリースキャンペーンとして、22年9月まで初期費用・月額費用0円!-

株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、東証一部3675)のグループ会社である株式会社ディーアンドエム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金丸 悠一、以下、「ディーアンドエム」)は、ECサイトのLP離脱による機会損失を防止するサービス、「Commerce hacker(コマースハッカー)」の提供を開始しました。

ECの売上アップを狙う中で効果的な改善ポイントとして挙げられるのが、一般的に平均80%も発生していると言われる「LP離脱」です。今回ディーアンドエムでは、LP離脱による機会損失防止を目的としたサービス「Commerce hacker」の提供を開始いたします。

LP離脱の最大のデメリットは、機会損失です。LP離脱対策をすることで顧客を呼び戻し、直帰率を減らせると、機会損失額を売上に繋げることができます。

この度ディーアンドエムが提供を開始する「Commerce hacker」は、簡単な準備で、運用工数0(すべてディーアンドエムで運用します)、最短7営業日で運用を開始できます。
また、「Commerce hacker」による離脱防止で獲得できた成果に対して費用が発生する成果報酬モデルでのご提供となるため、ランニングコストを最小限に抑えることが可能です。

さらに、リリースキャンペーンとして、22年9月末までの申し込みで初期費用10万円・月額利用料5万円が無料。また、1枚までクリエイティブ制作も無償にて承らせていただきます。
(キャンペーン期間中の費用は、成果が発生した場合にのみ発生する成果報酬のみで承ります)

※成果報酬の集計方法は別途ご提示させていただきます。
※本プランでは、LP/カート離脱者に対しての配信設定となります。(クロスセル・アップセル用配信は別途)
※その他条件はお問い合わせください。

■ディーアンドエムの「Commerce hacker」の特長
1. タグ設置だけの簡単な準備だけで始められ、日々の運用工数もかかりません
2. LP離脱対策だけでなく、クロスセル/アップセルツールとしても対応可能(下記イメージ図)
3. 成果報酬がベースの料金設定となるため導入コストを抑えることが可能。

画像1:
サービスイメージ


画像2:
リリースキャンペーン

▼詳細はこちら
https://www.d-and-m.co.jp/service_lp/commercehacker/

今後もディーアンドエムは、お客様の「マーケティングパートナー」として、市場環境の変化や、複雑化していくニーズに対応できるよう、様々なサービスの提供、提案を積極的に進めてまいります。

■株式会社ディーアンドエムについて
会社名 : 株式会社ディーアンドエム
本社所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F
代表者 : 代表取締役社長 金丸 悠一(かなまる ゆういち)
設立 : 2015年4月
URL : https://www.d-and-m.co.jp/

■株式会社クロス・マーケティンググループについて
会社名 : 株式会社クロス・マーケティンググループ
本社所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹(いがらし みき)
設立 : 2013年6月
URL : https://www.cm-group.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press