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宇宙から山岳遭難者を捜索!レーザー搭載人工衛星を活用した「宇宙キーホルダー」のプロジェクトをMakuakeにて5月12日開始

NPO法人光探索協会(大阪府大阪市、理事長:前田 佳伸)は、光探索システムを開発し、書き換え可能な可変QRコードを使用した再帰性反射グッズの普及を展開しています。この可変QRコードは、登録情報(写真、メッセージや連絡先)を自由に書き換えることが可能です。また、宇宙仕様(反射到達距離400km)の高輝度再帰性反射シート開発し、宇宙キーホルダーとして、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて2022年5月12日から普及展開します。近い将来、レーザー搭載人工衛星に山岳遭難者を捜索するミッション要求をして、本キーホルダーを用いた壮大な宇宙実験をする計画です。

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宇宙仕様の可変QRコードキーホルダー

【宇宙仕様の可変QRコードキーホルダー】
宇宙仕様の再帰性反射材を装着した可変QRコードのキーホルダーを普及展開するプロジェクトです。可変QRコードによって写真やメッセージを自由に書き換え可能で、例えばメッセージに書き込んだ登山計画などは電子的な入山届の役目をします。また、高輝度再帰性反射材は、サーチライト搭載ドローンによって光探索を可能とします。将来的には、宇宙仕様の再帰性反射材(反射到達距離400km)が、レーザー搭載人工衛星によって、山岳遭難者や迷子を光探索するための基盤技術になります。本プロジェクトでは、キーホルダーを所有した方には会員証を発行します。これはレーザー搭載人工衛星(ICESat-2など)に山岳遭難者を捜索するミッション要求を提案するプロジェクトの協賛者の証です。
(会員番号はキーホルダーの応援購入希望順とします。)

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ICESat-2レーザー搭載人工衛星

本システムが実現すれば、エベレストに登山している登山者も宇宙から捜索することが可能になります。勿論、近くの山を登っている登山者も捜索可能です。そんな夢のある人に役立つシステムを日本発で実現する広く社会貢献活動です。
そしてこのキーホルダーを所有していれば、レーザー搭載人工衛星にミッション要求する提案が採択された暁には、宇宙から山岳遭難者を捜索する壮大な宇宙実験に参加できます。

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可変QRコードの登録システム

Wi-Fiなどが繋がる状態で明日登る登山計画などをメッセージに書き込めば、電子的な登山届の役目をします。その登山計画などはNPO法人光探索協会のサーバーに蓄積されます。また、NPO法人光探索協会の東京支部がおかれている日本山岳救助機構(jRO)とも遭難時には連携するようになっています。QRコードをスマホで撮影すると、登録した写真とメッセージが相手側のスマホに表示されます。
さらに、本キーホルダーは名刺代わりに活用することができ、昨日登頂した風景を写真としてアップすれば、ちょっとした話題作りに最適でコミュニケーションツールとしても使えます。

「Makuake」URL: https://www.makuake.com/project/universeqr

【可変QRコードキーホルダーのイメージ】

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可変QRコードキーホルダー

■リターンについて
B(ベーシック)コース:3,000円 宇宙仕様の可変QRキーホルダー1個と会員証
Aコース:5,000円 宇宙仕様の可変QRキーホルダー1個と会員証、オリジナルピンバッチ1個
Sコース:10,000円 宇宙仕様の可変QRキーホルダー1個と会員証、オリジナルピンバッチ1個と可変QRコードTシャツ1着
※価格は消費税、送料が含まれています。

■プロジェクト概要
プロジェクト名: 宇宙仕様の可変QRコードキーホルダー、
将来的に宇宙から山岳遭難者を捜索
期間 : 2022年5月12日(木)10:30~8月8日(月)23:59
URL : https://www.makuake.com/project/universeqr

<製品概要>
商品名 :宇宙仕様の可変QRコードキーホルダー
形・カラー:ひし形、透明
サイズ :外形:36mm×36mm×5mm

<ご参考>
光サーチ 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/hikarisearch/

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