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ブロックチェーン、web3.0関連プロダクトやサービスに対するサイバー攻撃の深刻化に伴い、スマートコントラクトのサイバーセキュリティ関連サービスを提供開始

Librus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鎌田 光一郎)は、web3.0の普及に向けて、深刻化するサイバー攻撃の対策サービスとして、スマートコントラクトに関するセキュリティ診断サービスを開始いたしました。

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サイバーセキュリティ関連サービス

対象は分散型アプリ(Dapp)、分散型金融サービス(DeFi)、NFT関連プロダクト、ブロックチェーンゲーム、メタバース関連、その他デジタル通貨等のプロダクト/サービスやその提供企業のシステムとなります。
独自の診断項目に基づき、ホワイトハッカーによるコード解析(静的解析)とツールでの脆弱性スキャン(動的解析)を併用し、仮想通貨の不正引き出し、関数の不正呼び出しによるマスタデータの更新、トランザクションの実行順序による情報漏洩等の脆弱性を検出する高精度の診断を実施します。

当サービスを通じて、予め自社プロダクト/システムのセキュリティホール(脆弱性)を検知し、事前の保守開発などの対応が可能となります。
またDapp、DeFi、NFTプラットフォーム等web3.0関連プロダクトへのエンジニアリング支援やアドバイザリーサービスも提供可能です。

Librus株式会社はブロックチェーン(スマートコントラクト)に限らず、ウェブアプリケーションやスマートフォンアプリケーション等、幅広くセキュリティ診断を提供しております。
セキュリティエンジニアリングサービス 紹介ページ
https://librus-lp.jp/

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セキュリティ診断

下記のポイントが当社のセキュリティエンジニアリングベンダーとしての特長です。
(1)セキュリティエンジニアによる手動診断を通じた、より精緻で深いリスク診断と保守改修に向けた示唆の豊富さ
(2)経験豊富なエキスパートのセキュリティエンジニアによるサービス提供
(3)完全成果型脆弱性診断、M&A専門脆弱性診断など、ユニークなサービス設計、柔軟な提案力
(4)システム開発会社としてのエンジニアリング知見
(5)豊富な大手/上場企業の実績

【Librus株式会社について】
Librus株式会社は「イノベーションを通じて、ビジネスをもっと自由に」をビジョンに、ITのプロフェッショナル集団として、クライアントに対してシステム開発にとどまらず、事業戦略の構築からマーケティングに至るサービスをワンストップで提供している会社です。

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