2022年2月8日 15:45
阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社(代表取締役社長:上田均 本社:大阪市北区)が毎月25日に発行している阪急沿線情報紙「TOKK」が、本年4月号で創刊50周年を迎えます。
1972年4月に創刊した「TOKK」は、阪急電鉄の沿線情報紙として鉄道や宝塚歌劇の情報をはじめ、四季折々の行楽情報や沿線のグルメ・スイーツの話題を掲載して、親しまれています。本年4月号を創刊50周年記念号として、以降1年間にわたり、読者のみなさまとともに創刊50周年を盛り上げる企画を展開します。記念号につきましては、改めてご案内します。
「TOKK」は、これからも阪急沿線にお住まいの方々をはじめとする読者のみなさまにお出かけや暮らしに役立つ情報を通して「読む楽しさ」「行く楽しさ」をお届けし、いつも暮らしのそばにある沿線情報紙を目指してまいります。
■TOKK創刊50周年ロゴデザイン
阪急電車が走る「宝塚(TAKARAZUKA)」・「大阪(OSAKA)」・「神戸(KOBE)」・「京都(KYOTO)」の街の頭文字をとった「TOKK」。それぞれの街並みや美しい自然・歴史文化を阪急電車がつなぐイメージをデザインに込めました。
■TOKK50年のあゆみ
1972年4月に「阪急TOKKライフ」として創刊。時代の変化やお客様のライフスタイルにあわせて、紙面サイズやデザインをリニューアルしてきました。
注目の集まる沿線ニュースはライターが取材し、記事として詳しくご紹介してきました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/297219/img_297219_5.jpg
■阪急沿線情報紙「TOKK」サイト・SNSのご紹介
・創刊50周年特設サイ卜(3月25日(金)10時公開) https://tokk-hankyu.jp/50th/
・「Web TOKK」 https://tokk-hankyu.jp
・「Instagram」 https://www.instagram.com/tokk_hankyulocalmedia/
・「Twitter」 https://twitter.com/hankyu_tokk
■阪急沿線情報紙「TOKK」の概要
宝塚・大阪・神戸・京都をつなぐ阪急電鉄の沿線を中心に、お出かけ情報やくらし情報を発信する沿線情報メディアとして、フリーペーパーとWebサイトを展開しています。特に京阪神エリアにお住まいの方の「TOKK」の認知率は高く、76.2%※にもなります。
※2019年6月、阪急電鉄利用者3,595名を対象に調査を実施。
媒体名:阪急沿線情報紙「TOKK(トック)」
発行部数:30万部(毎月25日発行)
形式:タブロイド判/オールカラー/12~24ページ
配布場所:阪急電鉄全駅および接続線(能勢電鉄・神戸電鉄など)、阪急阪神グループ施設など
発行元:阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社
阪急阪神マーケティングソリューションズ https://hhms.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/fa0c6509ecb0ebe1987048fcf7fd912aab12c5af.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1