イベントレポート
メイン画面の下に置ける、Acer横長12.3型補助モニター「PM131QT」
2026年5月31日 10:25
台湾Acerは5月29日(現地時間)に報道発表を行ない、6月2日より台湾・台北市で開幕するCOMPUTEX 2026に向けた新製品の発表を行なった。また、その翌日となる5月30日には、報道関係者などを対象にした新製品を展示、発表するイベントを行ない、そうした新製品の展示を行なっている。
その中でAcerは「Acer PM131QT」という、横長の補助モニターを発表して展示した。1,920×720ドットの解像度の12.3型で、メインモニターの下において、SNSや新規メールの着信といった通知を表示したり、AIアシスタントを表示させたりなどの使い方が想定されている。
1,920×720ドットと横長の12.3型モニターとなるPM131QT、Cケーブル1本でPCと接続
Acerが発表した「PM131QT」は、一言でいえば、USB Type-Cケーブル1本で、PCからの給電もDisplayPort Alt Modeを利用したモニター表示も行なうことができるという手軽なセカンドモニターとなる。そうした製品はいわゆるモバイルモニター製品ではもはや普通の製品だが、PM131QTの特徴は12.3型で解像度が1,920×720ドットという横長表示になっていることだ。
このため、メインモニターの下に置いて、SNSや新着メールの通知などを表示させ、AIアシスタントアプリを開いておき、常にアクセスできるようにする、そうした補助モニターとしての使い方が想定されている。
構造は非常にシンプルで、背面にUSB Type-C端子が2つとHDMI入力端子が1つ用意されており、PCから給電できない場合でも、別途USB Type-CのACアダプタを利用して給電することが可能。モニターは5点マルチタッチにも対応しており、タッチ操作も可能だ。また、VESAマウントにも対応しており、VESAマウントにより宙づりして利用するなどの利用も可能になっている。
Acerによれば、PM131QTは米国では本年第4四半期から出荷予定で、価格は179.99ドル(1ドル=159.26換算で、約2万8,665円)が想定されている。























