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インクジェットOLED搭載の27型4Kモニター「ThinkVision P27UL-40」

ThinkVision P27UL-40

 Lenovoは9月3日、インクジェットOLED採用の27型4Kモニター「ThinkVision P27UL-40」を発表した。2027年2月に発売予定で、価格は1,099ユーロから。

 ThinkVision P27UL-40は、インクジェットOLEDパネルを採用し、鮮やかでカラーフリンジを抑えた映像表示を実現した27型4K(3,840×2,160ドット)モニター。DCI-P3 99%やsRGB 100%をカバーするほか、DisplayHDR True Black 500認証も取得しており、コンテンツ制作やデザインなどにも好適とする。自動のOLEDパネルメンテナンス機能を備えるほか、同社のDisplay Fleet Managerを通じてリモート管理なども行なえる。

 主な仕様は、解像度が3,840×2,160ドット、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が150万:1、リフレッシュレートが60~120Hz。

 映像入力インターフェイスは、Thunderbolt 4、HDMI 2.1、DisplayPort 1.4 HBR3。加えて、出力用のThunderbolt 4、DisplayPortなども備える。

 スタンドは-5~23.5度のチルト、左右45度ずつのスイベル、左右90度のピボット、155mmの高さ調整に対応する。

 そのほか、上部にWebカメラを備えたモニター製品として、34型ウルトラワイドでThunderbolt 4対応の「ThinkVision P34WD-4v」、31.5型4Kの「ThinkVision T32UD-4v」、34型ウルトラワイドの「ThinkVision T34WD-4v」も発表した。発売時期および価格は順に、2027年1月で1,099ユーロから、2027年2月で799ユーロから、2026年12月で599ユーロから。