ニュース
Googlebook、マウスカーソルを振るとGeminiが起動する「Magic Pointer」
2026年9月24日 11:05
マウスカーソルを小刻みに振るだけで、画面上のどこでもGeminiが呼び出せるようになる。Googleは9月21日(現地時間)、ノートPC「Googlebook」に搭載するAI機能の詳細を紹介した。
Googlebookは、Geminiをネイティブに統合した「Googlebook OS」を搭載するノートPC。ユーザーの次の操作を先回りして提案し、日常的なタスクを手助けするのが特徴だとしている。
目玉となるのが「Magic Pointer」で、「数十年来のポイント&クリック方式のコンピュータ操作体験を刷新する」とうたう。この機能は、カーソルを小刻みに振ると起動し、ポインタの位置にあるテキストや画像、文脈を理解したうえでGeminiが作業を手伝う。
たとえばWebページ上のマラソンのトレーニング計画を選択して、各ランニングをGoogleカレンダーに自動で登録させたり、怪しいメールにカーソルを合わせてスパムかどうかを判定させたりできる。さらに、複数の画像を選択して、まとめて可視化させることも可能。
この機能はプライバシーに配慮し、カーソルを振って呼び出したときのみ動作し、それ以外はオフになる。
音声入力機能「Rambler」は、言いよどみや言い間違い、フィラー(つなぎ言葉)を取り除き、話した内容の文脈を理解して整形するもの。まとまりのない思考の羅列を整理し、アクションアイテムを箇条書きにまとめたり、関連する絵文字を追加したりできる。さらに、多言語にネイティブ対応しているのも特徴で、文の途中で言語を切り替えても認識できるという。
「Create My Widget」は、欲しいウィジェットを言葉で説明するだけで作成できる機能で、たとえばお気に入りのスポーツチームのスコア表示や、次の家族旅行までのカウントダウンなどをプログラミングの知識なしに作成できる。
さらに本格的に開発したいユーザー向けに、すべてのGooglebookに「Google Antigravity」が付属し、これを使って作成したアプリを直接展開できる。開発者向けにはLinuxのターミナル環境も用意されており、Claude CodeやAntigravity CLIを動かしてエージェント型のコーディングを行なえる。
このほか、ChromeやAndroidで提供されているGeminiの機能も初期状態から利用でき、タスクの自動化、Gemini Live、画面の内容に応じて次の操作を提案する機能などを備える。また、「Gemini Spark」によりバックグラウンドで複雑なリクエストを処理し、ノートPCを閉じた状態でもタスクを完了させられる。
Googlebookはすでに米国で予約を受け付けており、10月4日に発売する。価格は899ドル(約14万1,700円)から。ただし、日本での発売については案内されていない。購入者には「Google AI Pro」の12カ月分が付属し、5TBのクラウドストレージやGeminiの利用上限の引き上げが受けられる。YouTube PremiumやAdobe Photoshopなどの3カ月分も付く。Googlebook OSは最大10年間、定期的な機能追加とアップデートが提供される。









![WATCH ME [Explicit] 製品画像:1位](https://m.media-amazon.com/images/I/311P5J1e4cL._SL160_.jpg)
![REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL [Explicit] 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/51vxV7ji6SL._SL160_.jpg)





![コカ・コーラ 綾鷹 濃い緑茶 525mlPET ×24本 [機能性表示食品] 製品画像:4位](https://m.media-amazon.com/images/I/41vt5dFvHqL._SL160_.jpg)





