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AMDとMicrosoft、AIインフラで提携拡大。Heliosや第6世代EPYCなど投入

 AMDは7月20日(米国時間)、Microsoft AzureにおけるGPU、CPU、ネットワーキング、ソフトウェアにわたる戦略的パートナーシップの拡大を発表した。Helios Rackscale Solutionや第6世代EPYCなどの導入により、Azure AIサービス向けの最先端AIモデルでの推論を可能にする。

 今回の拡大は、オープンで高性能なインフラをMicrosoftへ提供し、顧客の次世代AIアプリケーション構築を支援することを狙いとする。Microsoftは最先端モデルによるAI推論やAzure AIサービスを強化するため、2026年後半にはHelios Rackscale Solutionを導入する予定だとしている。

 あわせて、第6世代EPYCプロセッサを利用した新たな仮想マシン(VM)シリーズを追加し、AzureのネットワークインフラではPensando DPUの展開も拡大するなど、パフォーマンスや効率性、拡張性の向上を図る。