ニュース

X、全コードを例外なくオープンソース化へ。第三者に稼働検証も

 「完全な透明性による信頼だけが、信じるに値するものだ」。イーロン・マスク氏は7月15日(日本時間)、X(旧Twitter)のコードベースを例外なくすべてオープンソース化する方針を、自身のXへの投稿で明らかにした。前提となるのはセキュリティ脆弱性のレビューで、これを完了した時点で全コードを公開するという。

 加えて同氏は、第三者のレビュアーを招いて稼働中のシステムを検証してもらい、公開したオープンソースコードが実際に動いているコードと同一であることを確認するとしている。コードを公開するだけでなく、その真正性を外部の目で担保するところまで踏み込む形だ。

 「いくつか『いいね』を押しただけで似た話題ばかりが流れてくる。フォローしている人の投稿を9割にして、残りはランダムに他の話題を流してほしい」というユーザーの要望に対しても反応。フォロー中のアカウントの投稿をより多く表示するようにしたのが修正の1つで、わずかな「いいね」を理由に似た内容を大量に表示しないようにしたのがもう1つだと説明した。