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200件超の脆弱性を修正したWindows 11 6月度パッチ。動作の高速化も

 Microsoftは6月9日、Windows 11バージョン25H2および24H2向けの月例パッチ「KB5094126」を提供開始した。

 本パッチでは、200件以上もの脆弱性の修正を実施。悪用の可能性が高いものとして、Windows DWM Core Libraryの脆弱性(CVE-2026-42905)、Windows NT OS Kernelの脆弱性(CVE-2026-42980)、Remote Desktop Clientの脆弱性(CVE-2026-42985)などを修正している。

 加えて、5月末に配信されたプレビューパッチで実施された機能改善も含まれており、タスクマネージャーでのNPU情報の表示が改善されたほか、Windowsセットアップ時のユーザーフォルダー名カスタマイズ機能、スタートメニューやアプリ起動などの高速化、Windows Hello周りの改良などが行なわれている。