ニュース

OpenAIのCodexに新機能「Site」。作成したWebアプリをURLで即共有

Siteで作られたイベント運営ダッシュボードの一例

 OpenAIは6月2日(現地時間)、AIコーディングエージェントの「Codex」に、作成したWebアプリをすぐにURLで共有できる機能「Site」を追加したと発表した。現在、BusinessおよびEnterpriseプランでプレビュー展開中で、今後さらに広く展開予定。

 Codexは、ユーザーがアプリで実現したいことを自然言語で記述すれば自動的にコーディングを行なってくれるもので、ChatGPTのサブスクリプションの一環として提供されている。今回、そのCodexによって生成された作品、アイデア、計画などのWebアプリを、URLで他人と共有できるようになるSite機能が追加された。

 利用には、プロンプトの最初に「@Site」をつけて、その後に制作したいWebアプリのアイデアや詳細を記述。すると、自動でURLで共有可能なWebアプリが作成される。共有したいメンバーを選択することも可能だ。作られたSiteは静的なページではなくインタラクティブであるため、プロジェクトの進捗管理支援や、カスタマーサービス担当者向けのガイドなどに活用できる。