ニュース
最大2℃冷たく進化したソニーのウェアラブル冷温デバイス「REON POCKET 6」
2026年5月12日 12:24
ソニーサーモテクノロジーは5月12日、首元の装着面を冷やしたり温めたりできるウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET 6」を発売した。価格はオープンプライス。実売価格は、環境温度を本体制御に反映する「REON POCKET TAG 2」付属のセンシングキットが2万7,500円、本体のみが2万5,300円。
REON POCKET 6は、従来モデルよりも接触面の温度を最大約2℃低減したウェアラブルサーモデバイス。2基の新型サーモモジュールを搭載することで、冷却面の温度低減を図っている。同社による試験によれば、室温35℃の環境において、冷却面の温度を21.1℃まで低減可能になった(REON POCKET 5では23.3℃)。
ネックバンドのフレキシブルチューブには太さを調整して柔軟性を向上する変更を施した。先端には柔らかいシリコン製のバンドサポーターを備えている。装着可能な首周りのサイズは28~46cm。
本体内部の熱を逃がすエアフローパーツは、排気口部分の角度調整と伸縮に対応した「アジャスタブル」を新たに用意。対応できる衣服の種類を拡大している。
本体側面には操作ボタンを新設しており、直接操作が可能になった。スマートフォンを取り出せない状況でも電源のオン/オフと動作モードの切り替え、動作強度の調節が行なえる。
このほか防塵/防滴性能、動作状態のモニタリングと充電時の熱保護機能などを搭載している。
動作モードはSmart Cool/Smart Cool⇔Warm/Smart Warm/マニュアルの4つ。オートスタート/ストップ機能を備えている。調節可能な動作強度はCoolが5段階、Warmが4段階。
動作環境温度は5~40℃。通信方式はBluetooth 5.0。対応OSはAndroid 9/iOS 16以上。
駆動時間の目安はCoolモードで約10時間(レベル1)、約3時間(レベル5)、Warmモードで約7時間(レベル1)、約3時間(レベル4)。
本体サイズは約110×45×191mm。重量は約176g(アジャスタブルエアフローパーツ装着時)。


























