ニュース

SK hynix、帯域幅2倍のAIサーバー向けメモリ「192GB SOCAMM2」を量産開始

 SK hynixは4月20日(韓国時間)、次世代AIサーバー向けメモリモジュール「192GB SOCAMM2」の量産を開始した。

 192GB SOCAMM2は、1cnmプロセス(第6世代10nm級技術)のLPDDR5X DRAMをベースとした、次世代AIサーバー向けメモリモジュール。モバイル製品などで使われていた低電力メモリをサーバー環境に適応させており、従来のRDIMMと比較して帯域幅が2倍以上、電力効率が75%以上向上している。

 NVIDIAの「Vera Rubin」プラットフォーム向けに設計されており、大規模言語モデル(LLM)の学習および推論におけるメモリのボトルネックを解消する。