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「Razer Blade 16」にCore Ultra 9 386H搭載の新型登場

Razer Blade 16

 Razerは3月25日、Core Ultra 9 386HとGeForce RTX 50シリーズLaptop GPUを搭載する16型ゲーミングノートの新型「Razer Blade 16」を発表した。米国価格は3,499.99ドルから。

 Razer Blade 16は、CPUにCore Ultra 9 386H、GPUに最大でGeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載可能な16型ゲーミングノート。メモリは高速なLPDDR5X-9600で、最大64GBを内蔵でき、クリエイティブや開発、AIアプリの利用などにも好適とする。

 ディスプレイには240Hz駆動でWQXGA(2,560×1,600ドット)表示対応の有機ELパネルを採用。ピーク時輝度は1,100cd/平方mで、従来より100cd/平方m引き上がっており、DisplayHDR TrueBlack 1000にも対応する。色域はDCI-P3 100%をカバーし、Calman認証のキャリブレーションも施される。また、応答速度は0.2msで、G-SYNCもサポートしている。

 高性能な仕様としつつ、筐体の厚さを14.9mmまで抑えている点も特徴。重量は約2.14kgで、性能と携帯性のバランスを取った設計だとしている。新型CPUの採用により電力効率の改善も図っており、バッテリ駆動時間は業務利用の場合で最大13時間、動画再生で最大15時間となっている。

 そのほか、Thunderbolt 5やWi-Fi 7などの最新インターフェイス、THX Spatial Audio+対応の6スピーカーによる高品質オーディオ機能なども装備している。

 主な仕様は、CPUがCore Ultra 9 386H、メモリが32GB/64GB LPDDR5X-9600、ストレージが1TB/2TB M.2 PCIe 4.0 SSD、GPUがGeForce RTX 5080/5090 Laptop GPU、ディスプレイや240Hz/WQXGA表示対応16型有機EL、OSがWindows 11 Home。

 インターフェイスは、Thunderbolt 5、Thunderbolt 4、USB 3.2 Gen 2 3基、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、HDMI 2.1、1080p IR対応Webカメラ、SDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは355×250.5×14.9~17.4mm、重量は2.14kg。