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NVIDIA、台湾に年間1,500億ドルの投資。2030年に新拠点稼働
2026年5月28日 14:26
NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、5月に台北で開催した新拠点「Constellation」関連イベントにおいて、台湾に約1,500億ドル(日本円で約23兆9,400億円)の年間投資を行なう予定であると発言した。
ブルームバーグやロイターなど複数のメディアが報じたところによると、フアン氏は台湾を「AI革命の震源地(epicenter)」と位置づけ、今後長期間にわたって世界のハイテク製造拠点になるとの予想を明らかにした。今回の発言では具体的な投資計画や投資期間については触れていないが、NVIDIA製品の製造に関してはTSMCやFoxconnといった台湾企業への依存をさらに強めることになる。
NVIDIAが台湾に建設予定の新拠点は2030年の稼働開始を目指しており、現地人材の雇用拡大やサプライチェーンの強化などを行なうことが考えられる。台湾の新拠点では4,000人を雇用する計画があるという。
また同社のブログ記事によると、2026年後半からは現行の「Grace Blackwell」と次世代アーキテクチャ「Vera Rubin」についても新たな展開がある旨の発言をしており、“サプライズ”の新製品発表があると予告している。
なお日本時間の6月1日正午には、フアンCEOが今後の展望を語るGTC Taipeiの基調講演も予定されている。














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