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Google Meet、超音波でコンパニオンモードでの入室を簡略化する機能

入室を検知し、「コンパニオンモードを使用」ボタンが強調表示された状態

 Googleは、モバイルデバイス版のGoogle Meetにおいて、会議室への自動チェックイン機能を追加したと発表した。すべてのGoogle WorkspaceおよびWorkspace Individualユーザーが対象で、即時リリースドメインでは1月13日より、計画的リリースドメインでは2月2日より順次展開される。

 Google Meetでは、会議室などで複数人が同じマイクを通じてミーティングに参加できる環境を想定し、個人のデバイスの音声入出力をオフにして重複入力やハウリングを防ぐ機能として「コンパニオンモード」が提供されている。

 自動チェックイン機能は、スマートフォンやタブレットからコンパニオンモードで会議に参加する手順を簡略化する機能。デバイスのマイクを使用して、会議室のハードウェアから発信される超音波信号を検出し、ユーザーが会議室内にいることを認識する。

 会議室内にいることが検出されると、参加前の画面「コンパニオンモードを使用(Use Companion mode)」のボタンが強調表示される。これを選択すると、音声入出力をオフにしつつ自動的に会議室へのチェックインが行なえる。

 本機能はAndroidとiOSで利用可能。利用には、Android版ではMeet 336.0以降またはGmail 2025.12.01以降、iOS版ではMeet 336.0以降またはGmail 6.0.251201以降が必要となる。なお、自動チェックイン機能はデフォルトでオンに設定されている。